[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【NVR】zoneminder(1.34)のインストール・設定手順のまとめ(Ubuntu 20.04) IPカメラ_NVR 2020年07月09日 最終更新日:2021/02/10 約2年半前にUbuntu 18.04でZoneMinder(1.32)を稼働させる環境を構築していたのですが、OSだけでなくZoneMinderもバージョンが上がっていたので、検証しなおしてみました。 本記事の内容では、Ubuntu 20.04上でZoneMinder 1.34を稼働させています。 カメラについては現在のところ以下の物で動作を確認しております。 ・IPカメラ(ONVIF対応) 又、OSには”Ubuntu Server 20.04 Server LTS”を使用しています。 0.目次 1.
次の内容を追加する。(Default.pyファイルに本来の設定があるが、それよりもこの設定が優先される。むしろ、default.pyはアップデート等で上書きされるリスクがあるので、編集禁止らしい) DEFAULT_SERVER_LANGUAGE = 'ja' DEFAULT_SEND_REMINDERS = No DEFAULT_REPLY_GOES_TO_LIST = 1 DEFAULT_SUBJECT_PREFIX = "[%(real_name)s:%%d]" DEFAULT_SEND_WELCOME_MSG = No DEFAULT_SEND_GOODBYE_MSG = No DEFAULT_MAX_NUM_RECIPIENTS = 0 DEFAULT_MAX_MESSAGE_SIZE = 0 DEFAULT_MSG_FOOTER = "" DEFAULT_PRIVATE_ROST
※ このエントリは、はてなグループ終了に伴う、サブブログからの引越エントリ(2010/09)です。 ※ 情報が古い可能性もありますので、ご留意ください。 マウント # yum install fuse-libs -y # modprobe fuse # vmware-mount /path/to/test.vmdk 1 /mnt/"1"の部分は、パーティションナンバー。 アンマウント # vmware-mount -d /mnt vmware-mount: error while loading shared libraries: libfuse.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory 必要なライブラリをインストール。 # yum install fuse-libs -y fuse: device no
ガチでUbuntu(22.04LTS以降)の高速化を行いたいなら、メモリは最低でも8GB積んでおきましょう。 その上でUbuntuの真価をお見せする事を約束する。 ※ 2024-05-28に一部追記(修正)しました。 nVidia,AMDGPUのビデオチップを使用の場合、公式ドライバをインストールしておくこと。 よく言われているoibafレポジトリは競合が多いので、個人的にオススメしません。 1.パッケージ更新の高速化(GUIでアップデートDL元を住んでいる国にしておくこと) ※今後パッケージを扱う折には「apt-fast」コマンドを用いること # 下記インストール中に、パッケージの同時DL数を聞かれるので、5〜10の間で設定 sudo add-apt-repository ppa:apt-fast/stable sudo apt-get update sudo apt-get insta
443番ポートへのアクセスをプロトコルによって判別して、複数のサービスに振り分けることで443番を共有可能にする手段としてSSLH(https://github.com/yrutschle/sslh) がありますが、対応しているVPNプロトコルはOpenVPNのみです。 Sofetherの独自プロトコルやSSTPプロトコルをSSLHのバックで使用する設定を模索して、ベターではありますが動作しましたので記載します。 SSLHのヘルプ sslh -h sslh 1.18-1 usage: sslh [-v] [-i] [-V] [-f] [-n] [--transparent] [-F <file>] [-t <timeout>] [-P <pidfile>] -u <username> -p <add> [-p <addr> ...] [--ssh <addr>] [--openvpn <a
はじめに Apache のモジュール mod_proxy_html について、日本語の記事が少ないので書いてみることにしました。 2回に渡ってmod_proxy_htmlについて書いていきます。1回目ではmod_proxy_htmlとはなんぞや・どういう仕組みで動いているのかを、2回目では実際の設定方法について載せていきます。 mod_proxy_htmlとは mod_proxy_html はApache2.4より新しくApache標準のモジュールとして組み込まれました。リバースプロキシとしてApacheを構築する際にproxy先サーバーからの応答コンテンツのURLを変換するために使用します。 コンテンツのURLの変換は下図のようにリバースプロキシからproxy先のサーバーへの振り分けに仮想のURLパスを使った構成を取る場合に必要となります。 この図の構成はリバースプロキシへのアクセスUR
前回はmod_proxy_htmlについて説明しました。今回はmod_proxy_htmlの具体的な設定について載せていきます。 mod_prxoy_htmlはリバースプロキシサーバーに組み込むモジュールのため、前回の説明に使った構成図の環境を作成する流れで説明します。 システム構成 システム構成はmod_proxy_htmlがインストールされたリバースプロキシ、アプリケーション1、アプリケーション2の3つの環境です。 リバースプロキシの環境は CentOS7 を使用します。 アプリケーション1、アプリケーション2は何でも良いのでWebサーバーを動かしておきます。(本記事では割愛します。) mod_proxy_htmlのインストール mod_proxy_html を実際に試してみましょう。mod_proxy_html は CentOS7 の標準パッケージに含まれているのでyumコマンドでイ
RailsでHello, world!を表示してみる の続き Passengerで複数のRailsアプリを公開してみる。 【参考】 Passengerで複数のRailsアプリを動かす方法 - hellkite 日記と雑記とメモ。 http://d.hatena.ne.jp/deis/20101003/multi_app_on_passenger 準備 前回と同様の手順でsampleとsample2を用意し、 下記のような状態にする。 $ pwd /home/hoge $ tree . ├── sample │ … │ ├── public │ … │ └── sample2 … ├── public … 設定 シンボリックリンクをはる。 $ sudo ln -s /home/hoge/sample/public /var/www/html/sample $ sudo ln -s /home
libguestfs: http://libguestfs.org/ ディスクイメージを直接編集できる。QCOW2以外にもVMDKなど多数のフォーマットに対応している。 cloud-initの設定をしたい yum.confにproxyの設定をしておきたい 気になるあの子のVMにバックドアを埋め込みたい といった場合に有用。 また、ディスクが溢れてOSが死んだとか、VMがぶっ壊れたとか、そういう時にも有用。 ディスクイメージからのデータの吸い出しや不要ファイルの削除により、データの保護や迅速な復旧が期待できる。 インストール
ZOOMやGoogle Hangoutsでのミーティングが増える今日この頃だけど、今までのようにホワイトボードでささっと書いて済ませたいときも多い。さて、どうするかと思ったときに思いつくのが、iPadとかで書いてそれを画面共有とかできればなという感じかと思う。Macを使っていれば、AirPlayで送れば良いので話が早いのだが、WindowsやLinuxのときにはどうしたものかとなる。ググって調べると、古い情報が多く、試しても動かないものも多いし…。 ということで、今回試したのはjava-airplay-serverというもの。ただ、これだと、自分で実装しないといけないので、試すのはjava-airplay-server-examplesの方です。動かすには、Gradle 6くらいが必要らしい(Gralde 4だとコンパイルできなかった…) いくつかサンプルがあるけど、tcp-forward
2019年7月12日2019年11月18日 Ubuntu 18.04から以下2つの方法でNvidia GPUドライバーをインストールできるようになりました。 設定画面からのGUI操作でインストールコマンドライン操作でインストール いずれの方法でも簡単にできるようになってました。 GUI経由では、安定に動作することが検証済みの「推奨ドライバー」が選択できます。コマンドラインでは、検証済みドライバーのほか、自分で指定すれば最新のドライバーなども選択することができます。どちらも推奨ドライバーは同じものがインストールされます。 試した環境 ・Ubuntu 18.04 LTS ・Nvidia Geforce GTX 1080 GUI操作でNvidiaドライバーを入れる方法 アプリケーションメニューを開き、 [ソフトウェアとアップデート] → [追加のドライバー]を選択。 初期設定では、デフォルト
上記でLinuxをインストールしましたが、GPUのドライバがインストールされていないため、ディスプレイに表示される画面も解像度が低く、またこのままでは機械学習などの仕事をするときにGPUが使えないため、NVIDIAのGPU RTX 2070のドライバーをインストールします。 はじめに、aptのリポジトリにNVIDIAのドライバのリポジトリを追加。ただし、ppaなので自己責任の元で追加です。以下を確認してください。 sudo add-apt-repository ppa:graphics-drivers/ppaその後、aptをアップデート sudo apt updateつぎに、推奨ドライバーを確認 ubuntu-drivers devices以下のような結果がでて推奨ドライバは、430の方でしたが、 masato1@masato1-ubuntu:~$ ubuntu-drivers devic
ネットワークドライブなどを普通にマウントするとディレクトリがroot権限になってしまう。 マウントするときにuserやuid、gidといったオプションを使えば指定した一般ユーザー権限でマウントできるようになる。 まずはユーザーID、グループIDを調べる。 arimasou16@Lemur:~$ whoami arimasou16 arimasou16@Lemur:~$ id arimasou16 uid=1000(arimasou16) gid=1000(arimasou16) groups=1000(arimasou16),4(adm),24(cdrom),27(sudo),30(dip),46(plugdev),116(lpadmin),126(sambashare) なので /est/fstab を以下のように編集する。 //localhost/arimasou16 /mnt/nas
元研究員です W杯、日本戦で多くの方が寝不足の一日かと思います 元研究員も寝不足です・・・Zzz…(*´?`*)。o○ 「日本代表、良くやった」という評価が大半ですが 頑張ったとは思うけど何のスペクタルも無い、 退屈な試合という感想です 残りの8強を見ればこれからも楽しめそうなチームが残りましたね さて、本題です Ubuntuを使っているとたまにですがマウスポインタも動かない フリーズ状態になることがあります WindowsであればすかさずCtrl+Alt+Delなのですが Ubuntuは? Ctrl+Alt+Back spaceが該当するようですが大概、効果無しで えいっ、と電源スイッチを押してしまっていましたが やはり良くないのではと『Ubuntu Japanese Team』の『Ubuntu Tips』を 探したところ SysRqキーをつかってフリーズしたシステムを復旧するには を利
バグの内容 PlayonLinuxの最新版でインストールするソフトウェアを選択する際、読み込み中のマークが表示されっぱなしになってしまう問題です。 原因 PlayonLinux側で正常に日本語の処理ができてないためと思われます。 翻訳ミスでした。 環境 Ubuntu16.04LTSでバグを確認していますが、おそらく他のUbuntuバージョンや他のディストリビューションでも発生すると思われます。 PlayonLinux 4系全てで発生します。 対処方法にディストリビューション依存は無いので大丈夫だと思います。 対処方法 ターミナル上で変数で英語を指定してあげることで解決します。 当然UIは英語になってしまうのですが仕方ありません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く