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2015年3月24日のブックマーク (2件)

  • ソニー創業者・盛田昭夫は、なぜ和製英語の「ウォークマン」を海外でも貫いたのか | ライフハッカー・ジャパン

    英語の関連書籍は数あれど、『君は英語でケンカができるか?~プロ経営者が教えるガッツとカタカナ英語仕事術~』(平松庚三著、クロスメディア・パブリッシング)は、あまりないタイプだといえるでしょう。高度成長期後半にあたる1973年にソニーに入社し、13年間にわたって創業者の井深大、盛田昭夫両氏とともに世界中で働いた著者が、その体験をもとに綴ったユニークな内容です。 よく英語学習の目的として、上達すれば外国の友人ができる、と語る若者も多い。(中略)が、遊びの中でこそむしろ、互いの言い分がぶつかり合うもの。時には口ゲンカもするだろう。そこで何も主張できなければ、完全に見下されてしまう。(「はじめに」より) 「以心伝心」は単なる日人の専売特許。むしろ国際社会で重要なのは、日常茶飯事であるケンカの収め方。だからこそ、「ケンカができるかどうか」が英語習得のバロメーターになるというわけです。Chapte

    ソニー創業者・盛田昭夫は、なぜ和製英語の「ウォークマン」を海外でも貫いたのか | ライフハッカー・ジャパン
  • 「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO

    スティーブ・ジョブズのプレゼンにはいくつか伝説的なものがある。とくにスタンフォード大学のスピーチは、以前でもTABI LABOで取り上げ反響が大きかった。 今回は、あまり知られていないが、その中でも特に伝説的と言われるプレゼンをご紹介したい。 ジョブズが復帰直後に、Appleの社員に向けて新しい価値観を広めた伝説的なスピーチだ。 時は、1997年。ジョブズはAppleCEOとして戻った直後、プリンターなどの販売のうまくいっていない製品やNewtonといった開発途中の製品の廃止を決定した。 彼は、Appleには何の価値があるのか?を明確に定義し直す必要があると感じていた。営業代理店をすべて見直し、「Think Different」キャンペーンを実施することにした。今回紹介する映像は、Appleのスタッフに、その内容を紹介した時の映像だ。 もっとも興味深いのはそのプロモーションビデオではな

    「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO