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256colorとputtyに関するnorimackiのブックマーク (4)

  • 開発環境 Screen x PuTTY x Emacs x 256color : Hasta Pronto.org

    前々からやろうと思っていてやっていなかった Emacs の 256 色表示をついに成功させました。実はこれ、今まで何度かトライしてたのですが、コンソールまでは 256 色になるのですが、肝心要の Emacs の方が 8 色のままでどうしようもありませんでした。しまいには間違って apt-get update とかしてしまい、せっかく 256 色表示に設定した screen を初期値に戻してしまうミスなんかもあって、やる気がなくなっていたわけですw けど今回この おまえの日記 - 256 color で、表示出来たとのことだったので僕でも出来るかもと思ったのでした。しかもリンク先に EmacsWiki: PuTTY なるものがあって、なんか英語ですけど Emacs を 256 色で表示する設定が載ってます。それだけじゃなくて色々リンクを辿った結果、もっといい物まで発見!全部英語なため頑張って

  • PuTTYでEmacsを256色で表示する。

    puttyでemacsを使っていると、8色表示しかできていない。これだとさすがに色分け表示がきついので256色表示を出来るようにしてみた。 以下導入メモ。 PuTTY側terminfo で xterm-256color を使う。 puttyは256色表示できるので、まず、puttyの設定を行う。 まず、 xterm 256色モードを使うことを許可する にチェックを入れる。 次に、端末のタイプを表す文字列に、 xterm-256colorと指定する。 ubuntu側xterm-256colorの設定を入れる。 sudo apt-get install ncurses-term これで、emacs -nw として起動してcolor-themeなどから好きな色を選べばOK.

  • RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う

    とある案件向けに開発環境を整えていたときのメモ。 うちのチームでは、Ruby on Railsの開発をscreen + emacsでゴリゴリとコーディングすることを推奨しています。 というのは、番環境がLinuxで稼動しているので、各メンバはLinux上での開発を実施しており、事実上、PuTTY + screen + emacsでの開発がチーム標準です。 で、RoR向けにemacsでシンタックスをハイライトしているのですが、256色対応しているとハイライトも美しいわけです。 そんなこんなで環境を整えていたわけなのですが、用意されていたOSのディストリビューションがちとばかし古く、パッケージングされているscreenやemacsが古かったので、ソースからビルドしてインストールを実施しました。 とりあえず、screenを256色対応にするところまでを記します。 初期状態は、、、 まずは、対応

    RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う
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