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algorithmとcに関するnorimackiのブックマーク (3)

  • INT10-C. % 演算子を使用する際、結果の剰余が正であると想定しない

    INT10-C. % 演算子を使用する際、結果の剰余が正であると想定しない C89 (および歴史的な K&R 実装)では、負のオペランドに対する剰余演算は処理系定義であった。これは C99 で変更され、C11 にも受け継がれている。 すべての C コンパイラが C 言語規格に厳密に準拠しているわけではないため、様々なプラットフォームの様々なコンパイラでコンパイルされて利用されるコードは、% 演算子の動作に依存してはならない。 C 標準 [ISO/IEC 9899:2011] セクション 6.5.5 には次のように記載されている。 / 演算子の結果は、第1オペランドを第2オペランドで除した商とし、% 演算子の結果は剰余とする。両演算子とも、第2オペランドの値が0の場合、その動作は 未定義 とする。 および 整数同士の除算の場合、/ 演算子の結果は、代数的な商から小数部を切り捨てた値とする。商

    INT10-C. % 演算子を使用する際、結果の剰余が正であると想定しない
  • アルゴリズムとデータ構造演習

    演習の目的は、プログラミング言語C及びSchemeの基礎を習得し、 それらの言語を通じて、講義「アルゴリズムとデータ構造」の理解を深めることにあります。 重要なお知らせ 特に重要な連絡事項はここに掲載されます。 課題について 課題には、A課題とB課題があります。(課題番号の末尾が種類を表します。) B課題が基礎的な課題で、A課題が発展的な課題となっています。 B課題を全問解くことが、単位取得の目安です。 C入門第1回(10月10日) C入門第2回(10月17日) C入門第3回(10月24日) C入門第4回(10月31日) C第1回(11月7日) C第2回(11月14日) C第3回(11月21日) C第4回(11月28日) C第5回(12月5日) Scheme第1回(12月12日) Scheme第2回(12月19日) Scheme第3回(1月9日) Scheme第4回(1月16日) C補講

  • 「C言語入門」第1回課題 - sumiiのブログ

    学部2年生冬学期の演習より。主に東京大学理学部情報科学科の進学振り分け内定者用の授業で、授業日程より2007年10月10日出題と思われる。(追記:IEでは文字コードをUTF-8にしないと空ページに見えるようです。) http://hagi.is.s.u-tokyo.ac.jp/ade/pre/1.html (via http://d.hatena.ne.jp/flappphys/20080119#p2) 課題(A) 課題1-A:シェルを実装せよ。 締切り:2007年11月06日正午 課題2-A:データを圧縮・解凍するプログラムを実装せよ。 締切り:2007年11月06日正午 課題3-A:スパムフィルタを実装せよ。 締切り:2007年11月06日正午 素晴らしい。 一応、 課題には、A課題とB課題があります。(課題番号の末尾が種類を表します。) B課題が基礎的な課題で、A課題が発展的な課題と

    「C言語入門」第1回課題 - sumiiのブログ
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