次世代エネルギーとは 薩摩川内市は10年から20年先の豊かな社会生活実現のために様々な次世代エネルギー政策に取り組んでいます。 詳しく見る
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人間が作ったもので何百年、何十年も前からそこにあるものはどれくらいあるんだろう? 人が当時の最先端の技術で作ったものなどが、寂れた場所でひっそりと当時の姿のまま残っているのにロマンを感じる。 橋、トンネル、道路、防空壕、険しい山中の神社… いっぽう石ころとか川はずっとあるんだろうが感動はない。 人工物の意匠などが時代の一瞬を記録しているからだと思う。 博物館にあるようなものはなんか違う。 生の感じがなくてつまらない。ひっそり感もない。 満足を満たすようなものを見つけるためにはどうしたらいいんだろう? 地図を見れば早そうな気がする。昔と今を比較すれば、わかることは多い。たとえば新しいトンネルの周りには必ず旧道があり、曲がりくねった山道や、旧トンネルがある。下調べして、当時につながるようなものを実地で探索すればよいわけだ。 古地図を今の地図と比較すると、多くが変わってしまっていることがわかる。
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