俺が差別するのは承認欲求のために活動している日本の右翼だけだよ。 日本以外の右翼はスジが通ってるからね。
黒色中国 @bci_ ▼以前から、中国軍に「従軍慰安婦」はなかったのか?というのが気になっていた。断片的にそういう話をみつけることはあったけれど、まとまった形のものはなかった。ところが思いがけないところで、中共軍の「性」の問題の解決方法を、発見することになった… 2014-01-10 09:27:15 黒色中国 @bci_ ▼廖亦武の『中国低層訪談録』 http://t.co/uAdwuyP0IL の中に「辺境首尾開拓団女性兵士の息子」というインタビューがあり、それによると、1950年代に新疆へ送り込まれた軍隊では女性不足が深刻であったため、女性を騙して「兵士」にし、新疆へと送り込んだらしい… 2014-01-10 09:32:29 黒色中国 @bci_ ▼メディアなどを通じて、「女性兵士」熱を盛り上げて、兵士になったら、後は全て「軍事機密」として詳細を教えずに、新疆へ送り込んで、先に現地
2014年01月08日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉が、今の20代がテレビを観なくなった理由について語っていた。 年齢学序説 博多大吉 博多大吉:僕の中の一番の正月の思い出は、1月1日、2日に後輩がいっぱいウチに来たんですよ。 赤江珠緒:はい。 博多大吉:そこでね、1人の後輩が連れてきた彼女が、21歳くらいだったんですよ。その子と喋って、本当にカルチャーショックだったんです。 赤江珠緒:大吉さんは今年、43歳ですか? 博多大吉:それで、相手は21歳くらい。何故、ショックだったかというと、ネットとかでニュースになってるでしょ?『最近の若い子はテレビを観ない』って。 赤江珠緒:はい。 博多大吉:でも、そういうの実感無いじゃないですか。僕が『たまむすび』で会うスタッフさんで20代の方いますけど、
アニメ界で常に注目を集める“ヤマカン”こと山本寛監督(39)の最新作「Wake Up, Girls!」(WUG!)が1月10日にテレビ放送(テレビ東京系)、劇場版と同時にスタートする。宮城・仙台を舞台にトップアイドルを目指す少女たち7人を描く群像劇は主要キャスト7人に新人声優を起用。実際に声優たちがアイドルとしてライブ活動を行うことでも話題だ。愛用のノートパソコンに貼られていたのは震災復興応援と「ももいろクローバーZ」玉井詩織の2つのシール。東北とアイドル。その思いがいかにして結びつき、「遺言」とまで語る作品へとつながったのか聞いた。 震災きっかけに東北、この国のために何かしようという思いが湧き上がった ──まずWUG!の制作の経緯について教えていただけますか 山本寛監督(以下山本):まずは東日本大震災ですね。震災で創作の意欲が湧いたというと不謹慎かもしれないですけれど、東北のため、この国
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