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2014年8月28日のブックマーク (3件)

  • 日本人はとにかく「変な人」に厳しい - nai

    人はとにかく「変な人」に厳しいと思う。 人はそれぞれ身体の形から頭の中身までみんな違う。誰ひとりとして自分と同じ人間は存在しないし、それが個性というものだ。みんな違ってみんないい。 しかし、世の中には自分の価値観の中では理解できない人や常識では考えられないような行動をする、あるいは価値観を持った人がいる。日人はこういった人たちにとにかく厳しい。理解をしようとせず、はねつけようとする。 1人の人間にはいろんなものがその人に影響を与え、それらがその人の性格や人格といったものを形成していく。その人が人生のなかで経験してきたことに基づいて、その人独自の価値観や思想・行動パターンなどが作られる。それが個性というものだ。 しかし、日人はどうも、自分が理解できない個性や常識はずれな個性を受け付けない傾向がある。僕はそんな社会に疑問を感じる。 そのことについてAさんという人物を例にあげて考えてみる

    日本人はとにかく「変な人」に厳しい - nai
    norinorisan42
    norinorisan42 2014/08/28
    言ってる内容がふわっふわしてるうえに、例に出したのが軽犯罪を犯した人で、この人の背景にわざわざクローズアップする人、メディアがどこの国に存在するのか疑わしいレベル。上っ面だけの印象で書いてる文章
  • 結婚式で家族修復を試みた話。一番上のきょうだい編

    ※「結婚式について」便乗雑記です。 トピック「結婚式」について 一生結婚しないと心に決めた一番上のきょうだいの話 暴力があり止むを得ず家庭内別居を選んだ両親。 そんな親元で育った私たちきょうだいは、結婚恋愛に全く期待を持つことができなくなっていた。 とくに一番上のきょうだいは、私と違って父に直接暴力を受けて育っている。 記憶が新しい一番上のきょうだいは、今もなお人を愛することができない。 きょうだいの中で最も容姿に恵まれ気遣いもでき才能も人望もあるのに。 どんなに多くの人に愛されても、応えることができなかった。 一番上のきょうだいは、結婚した人間を見下している節がある。 母ともよく衝突していた。 きょうだいは若いころににこんなことを(私にだけ)言っていた。 「男と女なんて一生解り合えるわけがないのに、馬鹿だなぁ」 「まきはいいね、母に守ってもらえたのだから。」 「父も、母も、大嫌いだ。

    結婚式で家族修復を試みた話。一番上のきょうだい編
    norinorisan42
    norinorisan42 2014/08/28
    ブログのタイトルが落ちになってるのは、笑ってはいけない内容なのに酷い…
  • 決しておすすめしない、日本のアニメ監督の撮った実写映画ベスト5 - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    のアニメならではの特異な現象として、アニメーション監督が平然の実写映画に進出するのが多いことがある。いや、海外でも少なくはない現象ではあるのだが、日の監督の場合、アニメの進歩の目的での実写や「現実を捉えるもの」としての実写などなど、どこか別々にしきれていない点で異質さがある。 というのも、例えばディズニーやピクサーの監督たちやアートアニメーションの監督たちはアニメーションと実写映画は表現は完全に別物だとしているし、アニメにとっての実写とはロトスコープでアニメートするためや、より生き生きとした演技をさせるためであったり、湯浅中村みたいにデザインのエッセンスに使うなどアニメに生かすための材料でしかない、と考えるほうがいい。アニメにとって実写は最終的な進化の目的地、と一部考えられがちだが、実際はアニメの下位のものと考える方が健康的。 ディズニーの名作アニメのメイキング。俳優に動きを演技して

    決しておすすめしない、日本のアニメ監督の撮った実写映画ベスト5 - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
    norinorisan42
    norinorisan42 2014/08/28
    庵野監督の場合、特撮マニアというのを考慮に入れるのがその実写映像を解釈する鍵になる気はする