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2019年3月15日のブックマーク (4件)

  • 一体誰なんだ(棒) 中の人がプロ棋士のVTuber「ひふみちゃん」、叡王戦発表会でお披露目

    3月14日、ドワンゴ主催の将棋タイトル戦「叡王戦」第4期七番勝負の発表会にて、中の人をプロ棋士が務めるバーチャルYouTuber「ひふみちゃん」が初披露されました。どの棋士が担当しているのかは諸事情により明かせないそうですが、一体どの神武以来の天才なんだ……。 バーチャルYouTuber「ひふみちゃん」 紹介動画にちらっと映った中の人……一体どのひふみんなんだ 「ひふみちゃん」は七番勝負の先手・後手を決める振り駒役として画面に登場。姿は銀髪のポニーテールに振り袖&はかまのチャーミングな女の子、声はどうも高齢の男性のようです。ちなみにキャラクターデザインは五月病マリオさん、ネクタイデザインはやしろあずきさんが手掛けました。 ひふみちゃん 横顔はこんな感じ ひふみちゃんは生中継で自己紹介、バーチャル界で将棋歴は67年、段位も九段、現実世界の棋士では加藤一二三九段(引退)を尊敬しているとしゃがれ

    一体誰なんだ(棒) 中の人がプロ棋士のVTuber「ひふみちゃん」、叡王戦発表会でお披露目
    norinorisan42
    norinorisan42 2019/03/15
    一体何一二三九段なんだ…?
  • 【インタビュー】男性アイドルが「愛されたい」と歌ってもいい。作詞家・児玉雨子の目指す“男性像”の多様化 - ライブドアニュース

    高校生で作詞家デビューし、アンジュルム『乙女の逆襲』やカントリー・ガールズ『愛おしくってごめんね』などハロー!プロジェクトに多くの歌詞を提供する児玉雨子。 現在25歳の彼女は早くからファンのあいだで注目され、その才能はテレビアニメ『創聖のアクエリオン』『マクロスF』などの楽曲を手掛けた作曲家・菅野よう子も認めるほど。 彼女と話していると当に気持ちが良い。言葉に嘘がないのだ。そして、スカッとするような喋りの端々に、知性と気高さを感じる。聞けば、作詞家という裏方の存在でありながら彼女の元には何通もファンレターが届くという。その送り主は全員女性なのだとか。 同性をも虜にする彼女の魅力とはいったい何なのだろうか。撮影/玉井美世子 取材・文/荻原梓 撮影協力/壱參伍 就活のときに「私には作詞しかない」と思い知らされた児玉さんの作詞家デビューは高校生とかなり早いですよね。どのような経緯で作詞をするこ

    【インタビュー】男性アイドルが「愛されたい」と歌ってもいい。作詞家・児玉雨子の目指す“男性像”の多様化 - ライブドアニュース
    norinorisan42
    norinorisan42 2019/03/15
    タイトル見てECHOESのGENTLELANDを思い出した
  • 「参院選対策見え見え」 著作権法改正案見送りで 立民 辻元氏 | NHKニュース

    海賊版サイトの対策を強化する著作権法の改正案を政府が今の国会に提出するのを見送ったことについて、立憲民主党の辻元国会対策委員長は「参議院選挙対策という下心が見え見えだ」と批判し、国会で追及する考えを示しました。 これについて、立憲民主党の辻元国会対策委員長は党の代議士会で、「参議院選挙対策という下心が見え見えで、『インターネットの利用者から批判が多いため、選挙での離反を恐れて、取り下げた』という動機は不純だ」と批判しました。 そのうえで、「『なぜ、取り下げられたのか』という点をただしていかないといけない」と述べ、国会で追及する考えを示しました。

    「参院選対策見え見え」 著作権法改正案見送りで 立民 辻元氏 | NHKニュース
    norinorisan42
    norinorisan42 2019/03/15
    野党にとっての最大の選挙対策は与党批判ではなく「与党よりこちらに投票した方が良い」と思わせる説得力のあるまっとうな政策のアピールだと思う/ただし信頼構築には速効性がないため地道な努力は必要
  • NHK、野党の「政権寄り」批判に「真摯に受け止める」:朝日新聞デジタル

    新年度予算案の衆院通過をめぐる与野党の攻防があった3月1日のNHK報道について、立憲民主党会派の小川淳也氏が14日の衆院総務委員会で「野党の主張を報道の骨子に取り入れてない。政権与党に都合のいいことを言う(報道)という批判がある」と指摘した。NHK幹部は最終的に「指摘は真摯(しんし)に受けとめる」と応じた。 小川氏が問題視したのは1日の「ニュースウオッチ9」。統計不正への対応が不誠実だとして野党6党・会派が同日提出した根匠厚生労働相の不信任決議案に関する2時間弱の小川氏の趣旨弁明を取り上げた。 番組は小川氏が議場の演壇で水を飲む場面を3回映し、「途中何度も水を飲む姿に議長は」とのナレーションとともに「少し早めて結論に導いてください」と呼びかける大島理森議長の姿を放送。その後、小川氏の主張を「ただの審議引き延ばしのパフォーマンス」とした与党の反対討論を使用した。 小川氏は「(統計不正批判で

    NHK、野党の「政権寄り」批判に「真摯に受け止める」:朝日新聞デジタル
    norinorisan42
    norinorisan42 2019/03/15
    これについては報道の中立を政府が求めること自体が誤りで、各メディアは対応する層に応じた視点で報道すべきだと思うのですよ/つまり朝日とか産経とかは自分たちの立場を明確にしたうえで報道するのが一番いい