保育園落ちた日本死ねに関して言えば、 その増田が特定されずに社会的に不当な制裁を受けていないということにこそ、はてなの存在価値があると思う。 社会が混沌を増す中、実はこれは当たり前のことではなくて、すごいなのではないかという気が年々高まっている。 もしかしたら、はてなに対しても何らかの圧力はあったかも知れないし、中の人が尋常ではない意志や能力で体を張って増田をはじめとした市民の秘密を守り抜いていたのかも知れない。 誰かがみんなのために今も必死に戦ってくれているのかもしれない。
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今のところ考えている設定のひとつは、未曾有のパンデミックが発生して国民の生活が困窮し始めているのに政治家は以前と変わらず高給を貰っているという設定。 他にも何かお勧めの設定あったら教えて。
「自分や他人を、言葉でどう変えるか」 「考え方次第では幸福なのに」 「不幸だと思い込むな、気持ちの問題。アイデンティティにするな」 30歳すぎてこんなん言うの、精神年齢が大学生すぎて、めちゃくちゃおもしろいしダサくないですか? 自分を不幸だと思いこんでる人は、 そこまで追いこまれざるをえない世界線で生きてるわけ。 そこに他者が介入する余地はねぇよ。 なぜなら、言葉より考え方より、不幸においたててくる事実の方が圧倒的に強いから。 言葉や考え方で人は変わるぅ!って、おまえがそう思い込みたいだけだろ(笑) 公正世界信念と一緒だよ。 自己陶酔の道具として他人を使うなゴミ。 おまえらのその言葉で、だれか救われでもしたのか?(笑) せいぜい、大したことない不幸の連中だけだろ?(笑) 圧倒的な事実の前では、罪悪感を乗せて苦しめる効果しかないじゃん(笑) ことば、よっわ。かんがえかた、よっわ。 そんなこと
PCR検査が行われた那覇市若狭の那覇港大型旅客船バースには開場前からPCR検査を待つ人が長い列を作った=1日 県独自の緊急事態宣言が始まった1日、県内では新型コロナウイルスの感染者が新たに58人確認され、拡大の勢いは止まらない。那覇市が実施したPCR検査には感染の不安を抱える多数の来場者が殺到し、2週間にわたる自粛の幕開けとなる週末の繁華街からは人影が消えた。夏休み初日で行楽地には家族連れの姿も見られたが、一様にマスクを着け、感染対策に気を配っていた。 途切れることのない人の列と車列―。「新型コロナウイルスに感染していないか」。1日、那覇市が主体となって行ったPCR検査の会場には、不安そうな表情を浮かべる市民らが殺到した。医師や職員らスタッフは、感染リスクへの緊張感を漂わせながら来場者への対応に汗を流した。 「かなりの陽性者の来場が予想される。細心の注意を払うように」 PCR検査の受け付け
1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの妻(おんな)たち』など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 日本の部活における「子どもの虐待」を国際団体が問題視 7月20日午後、国際NGO『ヒューマン・ライツ・ウォッチ』がリモ
アフリカ、ウガンダ西部のキャマジャカ村。チンパンジーの群れが、空き家の窓に映る自分たちの姿を見つめる。この家に住んでいたセマタ家の息子は2014年7月にチンパンジーに殺され、一家は村を去った。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN) ンテゲカ・セマタの家族の暮らしは、ただでさえ苦しかった。アフリカ、ウガンダ西部の山の尾根に沿った小さな土地で、自分たちが食べる分と、わずかな現金収入を得るための作物を育てるのがやっとだった。なのにそのうえ、腹をすかせたチンパンジーの群れに、食料や身の安全さえも脅かされていた。 ギャラリー:チンパンジーとの対立深まるウガンダの住民 チンパンジーはその1、2年前から人家の近くに来るようになっていた。セマタ家が暮らすキャマジャカ村をうろついては、バナナやマンゴー、パパイアなどを探し回り、食べあさった。 だが2014年7月20日、悩みの種は恐怖へと
こんにちは 芹沢です 何かしら 行動を起こすとき リスクとリターンがつきもの リターンを考えに入れる際は リスクを考えられないとなりません リスクを考えに入れる際も リターンを考えられないといきません 難しく思われる この2つ 簡単に思えば良いだけということであります リスクとリターンを数値に変更し リターンの方が多いなら あれこれ考えずにすればいい たったこれだけの事になります 10回やり 1回のみしか成功できないといった パーセンテージであったら 10回に1回の成功が 9回分の失敗より一番のリターンだとしたら その結果 得するならばとまどう必要はありません 例えて言えば 営業マン 営業マンは大半の出掛けた先でお断りされます その中には 「2度と来るな」と怒鳴られたり 厚顔無恥な 大声で悪口を受けたりすることもあるものです 100件訪ね歩いても 99件は断られるかも知れない だからとはい
フジテレビで社内常駐の外部スタッフが新型コロナウイルスに感染したことを同局の報道番組で公表しようとしたところ、遠藤龍之介社長が、放送を止めさせていたことが明らかになった。 感染者がでたのは、同局の昼時のバラエティ情報番組バイキング。全国的に新規感染者数が増え続けていることもあって、同局では公表を強化する方針を固めたばかりだった。 関係者によると、30日午後にスタッフの感染が報告され、幹部が夕方の報道・情報番組での公表を決めた。しかし、その後、遠藤社長が直接、報道局長などがいるフロアーに現れ、「そこまで認めていたたわけじゃない」と強い姿勢で、放送での公表を止めるよう求めた。その後、報道局長なども加わって協議し、放送での開示は取りやめ、ホームページで番組名は伏せる形で、いわば「こっそり」(局関係者)と公表した。 今週開かれた、フジテレビのコンプライアンス関連の委員会(局長級がメンバー)で、常駐
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