タグ

2020年12月14日のブックマーク (4件)

  • サンタシロースの習性について

    ではサンタといえはクロースが主流であるが、今日は日ではあまり知られていないサンタシロースの習性について紹介する クロースは老齢の男性だがシロースは20代前半の女性であるシロースは青色のミニスカの格好が主流であるクロースは夢見るこどもにプレゼントをくれるがシロースは夢を失ったオッサンたちにプレゼントくれるプレゼントは○○〇や×××等が主流(増田では書けない)クロースはイブの夜に寝ている子のもとに現れるが、シロースはイブの夜に寝れないオッサンのもとに現れるシロースに出会えた人は、シロースのことを人に言ってしまうと二度とその人のもとにシロースは現れない

    サンタシロースの習性について
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/12/14
    今はサンタはレッド族が主流派だがシルバー族も同じくらいいる/平成からはブルー族もメディアに出るようになった/グリーン族は?
  • 俳優の浅香光代さん死去 すい臓がん 92歳 女剣劇で一時代 | おくやみ | NHKニュース

    昭和30年代に「女剣劇」で一時代を築き、その後も映画テレビなどで活躍した俳優の浅香光代さんが、13日すい臓がんのため東京都内の病院で亡くなりました。92歳でした。 浅香光代さんは東京の出身で、10代の頃から踊りや殺陣を学び、「浅香光代一座」を立ち上げました。 昭和30年代には刀剣で斬り合う場面が見どころの「女剣劇」で人気を集めて一時代を築き、その後も演劇にとどまらず映画テレビに出演し、幅広く活躍しました。 平成21年には旭日双光章を受章しています。また、平成11年ごろには、プロ野球で活躍した野村克也さんのの沙知代さんとの間で「ミッチー・サッチー騒動」と呼ばれる確執が起き、注目を集めました。 家族によりますと、浅香さんはことし10月にすい臓がんが見つかり、治療を受けていましたが、13日の未明、東京都内の病院で亡くなったということです。92歳でした。 浅香光代さんが亡くなったことについて

    俳優の浅香光代さん死去 すい臓がん 92歳 女剣劇で一時代 | おくやみ | NHKニュース
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/12/14
    剣劇等のアクションで裾から脚見える様子をチラリズムと表現された元ネタだった人でした。お悔やみを申し上げます
  • 襲名についていけない

    歌舞伎役者さんとか落語家さんとか、ときどき名前が変わるでしょ? 我が家はそれについていけないんだ。悲しいことに。 だからいつまで経っても我が家の中では松たか子さんのお父さんは松幸四郎さんのままだし、新婚さんいらっしゃいの司会者は桂三枝さんのままなのである。 桂文枝さん、と言おうものなら「は?」って顔をされる。桂三枝さん、と言い直すと「あぁ!」みたいな。

    襲名についていけない
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/12/14
    (襲名した新しい名前なんて)言わせねーよ!
  • 『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン

    昨年も「文春エンタ!」において、1年を振り返ってくれた押井守監督。2020年はコロナやBLM、米中対立など実にいろいろありましたが、押井監督はこの世界をどのように見つめていたのでしょうか? 今年もぶった切っていただきました。(取材・構成:渡辺麻紀) ◆◆◆ 「100万人までは作品の力。それ以上は社会現象」 (1)『鬼滅の刃』大ヒットの理由とは? YouTubeの映像以外で『鬼滅の刃』を見たことはないけれど、基礎知識は一応ある。原作の漫画に人気があったというし、画も丁寧。とはいえ、設定もキャラクターもストーリーも新しいわけではない。にもかかわらず劇場版(『鬼滅の刃 無限列車編』)は日の興行成績を塗り替えるほどのメガヒットを記録した。 その理由を考えるとき、私の頭に浮かぶのは、鈴木敏夫(ジブリ作品のプロデューサー)の「100万人(の動員)までは作品の力。それ以上は社会現象」という言葉。アンコ

    『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン
    norinorisan42
    norinorisan42 2020/12/14
    内容については理解できるだけに、何故この記事タイトルにした?感が強い