【宮城】東北大大学院工学研究科は今年度、女性に限った教授職(任期なし)5人の公募を始めた。現在123人中2人しかいない女性教授を7人に増やし、女性の割合を1・6%から5・5%に高める。男女格差の解消をめざす思い切った取り組みだが、SNS上などで論争も起きている。 【写真】大隅典子・東北大副学長 東北大は特に理系の女性研究者が少ない現状を変えようと、力を入れてきた。今月5日には、多様性、公正性、包摂性を理念に掲げた「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)推進宣言」を発表。女性限定公募は、その目玉策と位置づける。 対象分野は機械系、電気・情報系など工学全般。採用されると独立して研究室を運営し、助教1人を雇うことができる。パートナー帯同で働きやすいよう、他大学や企業に所属したままのパートナーを雇用するクロスアポイントメントも可能とした。女性教員の採用枠を設けた大学は他にもあるが、
ロシア・モスクワの土産店で販売されるウクライナ侵攻への支持を示す「Z」マークがあしらわれたTシャツ(2022年3月16日撮影)。(c)AFP 【4月22日 AFP】ロシアと軍事同盟を結ぶキルギスの国家安全保障委員会は21日、ロシアのウクライナ侵攻への支持を示す「Z」マークを使わないよう市民に呼び掛けた。刑事責任を問われる可能性もあるとしている。 同委員会は旧ソ連の対独戦勝記念日に当たる5月9日を前に、「Z」マークは「民族間の憎悪をあおる恐れがある」として、パレードの衣装に使わないようレンタル業界に要請した。市民に対しても、パレードで「Z」に関連した記章を着けないよう呼び掛けた。 信頼できる世論調査のデータはないが、キルギスや隣国カザフスタンのようなロシア系住民やロシア語話者が相当数いる国では、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐって世論が二分しているとされる。 イスラム教徒が多数派を占める中央
毎年、新たなタレントが現れては消えていく。生存競争の激しい芸能界において、かつて“王子様キャラ”で強烈なデビューを飾り、そのインパクトの大きさゆえに行く末を案じられたエンターテイナーがいる――。“ミッチー”こと及川光博だ。 周囲の心配をよそに、彼は現在も歌手としてアルバムを発表し、毎年ツアーを欠かさない。俳優としても『白い巨塔』『相棒』『半沢直樹』などの大ヒット作に名を連ねてきた。 なぜ、彼は26年にもわたって存在感を示し続けられているのか。小学生時代のいじめ体験、王子様キャラへの葛藤、苦手な人や仕事への対処法……52歳のミッチーが赤裸々に語った。(文:岡野誠/撮影:木村哲夫/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「ズバリ、流行らないから生き残っているんでしょうね。『流行らなければ廃れない』をモットーにミッチービジネスを展開しております」 長年、芸能界の第一線で活躍できる理由を問
「たわわを一番問題視してるのは40代女性!w」みたいなのを見かけたけど、何が面白いんだろうな。 当人の経験のこともあるし、中高生の親世代でもあるだろうし。当たり前といえば当たり前だろうに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く