「週刊文春」昨年12月27日発売号で報じた、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)をめぐる問題。松本から受けた性的行為を小誌に告発したのがA子さんだ。 「法廷に立ちます」と明言したA子さんだが、実はこの半年間、様々な嫌がらせを受けてきた。A子さんが見ず知らずの男たちに尾行されていることに気が付いたのは今年2月のこと。「週刊文春」取材班はその男たちを追った。その男たちの正体は――。 ★テキスト記事はこちら
〈「松本人志さん、真実を話して」第1回口頭弁論を前に告発者A子さんが「週刊文春」で手記を公表「私は負けません。何度でも証言台に立ちます」〉 から続く 【画像】ノースリーブ姿のA子さんを尾行する黒ずくめの男 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が文藝春秋などを名誉毀損で訴えた裁判。争点となっている 昨年12月27日発売号の記事 にて、松本からの性的行為を告発したA子さんが探偵から尾行されていることが「 週刊文春 」の取材で分かった。 複数の探偵業者が取材に事実関係を認めた。 「松本さんは、私の名前などの素性を、とっくにわかっています」 3月28日から東京地裁で始まった裁判のなかで、松本側はA子さん、B子さんという2人の告発者の名前、住所、生年月日、携帯番号、LINEアカウント、さらには容姿がわかる写真の提出を要求している。 こうした松本側の要求に対して、A子さんが言う。 「松本さん
ロシアのプーチン大統領と抱擁を交わすインドのモディ首相/GAVRIIL GRIGOROV/AFP/POOL/AFP via Getty Images (CNN) ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がインドのナレンドラ・モディ首相を小型電気自動車(EV)に乗せ、自らハンドルを取って大統領官邸内をドライブする。こうした光景から、両国首脳の仲睦(むつ)まじさが伝わってくる。 波紋を呼んだモディ氏のモスクワ訪問は、ロシアがウクライナの小児病院にミサイルの雨を降らせたのと同じ時期に行われた。戦争を理由に西側諸国はロシアに制裁を科し、プーチン氏の孤立化を図っているが、その効果が限定的であることをうかがわせる。 だが石油の豊富なロシアで移動手段にEVを選んだのは、もうひとつの意味合いがある。ロシア産石油とガスを対象にした欧米諸国の制裁で強化されたモディ氏とプーチン氏の連携が、今度は環境分野、そして原子
東京都知事選で3位となった蓮舫元参院議員が、10日に当選した小池百合子知事に対して投稿したX投稿が、正午前に消えて、閲覧できなくなった。 【写真】誤爆?蓮舫氏が問題視して引用していた当選祝福投稿→閲覧不能 蓮舫氏は「敗者ですが言わせてください。当選直後にこの外交は私の考えではあり得ません。都民の1人としても、とても残念です」と記し、ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使のX投稿を引用。同大使の投稿は、小池知事とのツーショット写真とともに投稿されたもので、知事当選を祝福し「東京とイスラエルの絆がさらに強化されることを楽しみにしています」と記している。 小池知事と大使の2ショット写真は、過去に撮影したものを大使が祝福投稿で使った可能性もあるのではとの指摘もあがった。 蓮舫氏は別投稿で、そのケースでも小池知事が「抗議撤回を要請」すべきだと訴えていた。 これらの投稿は10日正午現在、閲覧できなくなっ
20代男 石丸伸二に投票するまでの過程 現状都政に強い不満があるというわけではないが、小池百合子の3選は良くないと思った泡沫候補に投票しても死に票になると思ったため、蓮舫か石丸伸二かの二択に絞った選挙の情報をしっかりチェックしていたわけではなかったが、蓮舫の争点は「神宮外苑問題」と「答弁拒否問題」のように思った 統一教会問題や政治資金パーティ問題など、国政の代理戦争としているようにも映った 国政を都政に持ち込むな、という気持ちにはなった個人的には神宮外苑問題が選挙戦の争点にするほど大きな問題には映らなかった 計画地が私有地であるため都政がそこまで手を出せない、イメージしている神宮の森とは別の小さい森にすぎない、という情報を見たため その点石丸伸二は「政党政治の一掃」という分かりやすいテーマを争点としていた石丸伸二の動画はYouTubeなどでよく見ていた もちろんスカッとする部分がなかったわ
昨年、松本との“恐怖の一夜”を小誌に明かし、法廷に立つと明言するA子さんは、この半年間、様々な嫌がらせを受けてきた。今年2月には、松本の代理人弁護士がA子さんの知人男性を訪ね「彼女を出廷しないようにして欲しい」と要請。さらにA子さんは「怪しい男たちにつけられているんです」と訴える。取材班が尾行する男たちを追うと――。 ★この記事の証拠写真はこちら 2月29日午後2時半、東京タワーが一望できる高層オフィスタワーに1人の男性が姿を見せた。エントランスゲートを通過し、上層階行きのエレベーターに乗り込んだのは、八重洲総合法律事務所代表である田代政弘弁護士である。 目下、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が文藝春秋などを相手取って起こした5億5000万円の損害賠償などを求める名誉毀損訴訟の代理人を務めている。 「Xさんと、2人きりで会いたいんです」 その数日前、田代弁護士は同オフィスに勤
蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。 立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。 選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。 常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。 実働部隊としての連合もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。 野党共闘と連合小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。 だが、連合と共産党は水
ガンダムSEED監督「というか、作品を失敗とか成功とかで語る人の感性が残念。」 https://x.com/fukuda320/status/1810349817874583597 ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら… というか突然こんな事言い出すってこの人何があったんだろう…?
追記:絶対こういう人出てくると思ってたけど、予想通りはてブ民がタイトルだけ読んで、この発言をしているShinHori先生を殴ってますね。ネットよ、これがはてブ民だ。私は記事中でタイトルを否定してる(私は自民支持者も同じことをやっている、と明記している)のに。いかに左寄りのはてブ民が記事本文を読まないでコメントするかが可視化されてて面白いので、珍しくこの記事に限ってはもっと伸びてほしいと思ってる。 自民支持層は自分の推す候補が負けても「有権者は馬鹿だ」とは言わないが、野党支持層は負けると「有権者は馬鹿だ」どころか「有権者は反省すべき」と言うことがある というのは野党支持層は選挙=善悪の戦いと考えているので、悪に投票した有権者は当然、反省しなければならないことになるから。 →— Shin Hori (@ShinHori1) 2024年7月8日 → ただ有権者から見ると、赤の他人から「反省しろ」
7月7日に行われた東京都知事選挙は、「イメージ」の選挙だったと言ってよい。 現職の小池百合子が都政をつつがなく運営できているという「イメージ」。 石丸伸二の改革者としての「イメージ」。 蓮舫の「左翼」または「怖い」という「イメージ」。 なぜ現職が圧勝したのか、なぜ石丸氏が得票率で2位になり、蓮舫氏が3位になったのか。メディアの分析や有権者に対する取材では、数々の「イメージ」が並んでいる。 特に現職の対抗馬となる石丸氏や蓮舫氏に対しては、ほぼ「イメージ」だけで選ばれた「印象」がある。 石丸氏に対しては、政治を変えてくれ「そう」、有能「そう」、政党色がない(ファクトに反する)などの「イメージ」が並ぶ。蓮舫氏に対しては、怖「そう」、いつも攻撃的な「印象」、笑顔が怖い(印象論)、共産党「色が強い」、などの「イメージ」が並んでいる。 私は、メディアがどんな顔をしてこの報道ができているのか分からない。
「ワイの嫁が最近リックドムみたいな体形になって悲しい」みたいなネタ、 ひと昔前(15年前)なら飲み会の鉄板だったのだが・・・ 「奥さん、幸せ太りですかね?いいことじゃないですか~」とか、ギャグとしてそもそも受け止められない。 世代の差を感じたわ・・・ 追記: おまえらコメントありがとな。 単純にワイのネタのキレが悪かっただけだわ。 「若いころはハマーン様みたいだったのに食い意地が張ってドム化した」みたいなほうがまだええな。
たとえば藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の1エピソード「くたばれ評論家」に、下記のような有名なくだりがある。 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 これは批判についての一般論をそのまま漫画化しただけともいえるが、批判された表現者が批評の権利を認めたことでドラマとして味わいがある。 上記エントリで紹介したように、エピソード全体でも表現と批評をめぐる多様な視点がくみこまれ、有名なくだり以外にも見どころが多い。 さて、都知事選で「ひまそらあかね」名義で立候補した暇な空白氏*1に対して、複数の表現者が"燃やされる"ことへの抵抗を期待して支持を
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