![長文日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ddc0162252351e001513b7812daccfc07608acb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gyazo.com%2F91f53fe839061da15699e2850f29af33.png)
以下の記事はかなり共感できた。 任天堂・岩田社長が語る“本当の”ソーシャルゲーム :日本経済新聞スマホはどうぶつの森の拡散に大いに貢献した。だからスマホは任天堂の敵ではなく味方なんだ――。そう話す岩田社長は、同じく敵とされているソーシャルゲームについても、「どうぶつの森は、ソーシャルゲームとしてもよくできている」と、世間とは違った見方を示す。 この話、実感としてよく分かる話だなぁと思った。そして更に。どうぶつの森を楽しんでいただく人がもっと増えて、もっと社会で話題になって、これが本物のソーシャルゲームだといっていただけたら、世間の見方が変わるチャンスかもしれませんね。 私は自分自身が受け止めてた「ソーシャルゲーム」の定義や見方を改めた方がいいかも、と感じるくらい目から鱗だった、と感じた。 というのも、実際、4人同時プレイの面白さは異常だし、更に言えば、3DS自体もソーシャル感に満ちてるし
2010年11月24-25日のツイートを再編集、参考に執筆しています。私の視点でまとめてありますので詳細は各関係者のツイートをご覧ください。 きっかけは、記者クラブ加盟某新聞社の記者だという(@kishapoppo033)のツイート『「最近、大学の先生と話す機会が多いのだが「もはや新聞読めとか言えないよ。学生に読める知識がない。読む前に朝日だから左翼、産経だから愛国とか言って、内容を理解しないで批判する学生が多い」という趣旨のことをよく聞く。いろんな意味で本当に心配だ』でした。その後のツイートを抜粋すると… @kishapoppo033 じゃ、ネットで読んでください(笑) RT @napo_san 新聞はもはや中高年・老人向けメディアだけどね。若者に読んでもらえるように変わるべきは新聞 もっと新聞を知って、読んでもらう努力をするという話に何故ならないんだろう RT @kishapoppo0
先ほどお伝えした通り、気の早いサンタさんがMacBook Airをプレゼントしてくれました。 実はここ数日間はMacBook Airで遊んでたわけですが、 イイ! 本当に良いです、MacBook Air!! てことで、MacBook Airのレビューも兼ねて設定内容とかその他もろもろメモです。 初日の作業MacBook Airの初回起動時の作業まずは電源をポチっと。・キーボード右上の電源ボタンオン じゃーん。起動音でかっ!音量調整する。 ・言語選択:「主に日本語を使用する」を選択 派手な動画が流れる ・ようこそ:「日本」を選択して続ける ・キーボード入力環境を選択:「ことえり」を選択 その他はデフォルトで。 ・すでにMacをお持ちですか?:「情報を今すぐ転送しない」 完全初期設定をしてみるために。初心大事。 ・ワイヤレスネットワークを選択:選択してパスワード入れる ネットに接続しない場合は
ぼくは今日はてな東京本社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京本社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは
それで結局はてなの取締役副社長、川崎裕一さんがぼくに会いに来てくれました(川崎裕一さんのブログ:kawasakiのはてなダイアリー)。それは2009年6月5日金曜日の午前11時(つまり昨日のお昼前)のことでした。川崎さんはぼくの中目黒の会社にまでぼくに会いに、そして話しを聞きにきてくれました。きっかけはもちろんぼくのブログを読んで下さったことでした。ぼくのブログのはてなのことを書いたエントリーを読んで会いに来てくれました。川崎さんはこのエントリーを読むとすぐにメールを下さいました。それは6月2日火曜日のことでした。内容は「ぼくに会いたい」とのことでした。「会って話しを聞きたい」とのことでした。それでぼくは「はい喜んで」とお返事を差し上げました。そしてお互いのスケジュールをすり合わせ、金曜日の午前11時に会うことをお約束したのです。 それで金曜日になりました。ぼくはちょっとドキドキしながらそ
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