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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (5)

  • POLAR BEAR BLOG: Google は社内でどんなツールを使ってるの?

    Enterprise 2.0 という言葉が作られるなど、WEB2.0的ツールを企業内で使うことが一般的になっているわけですが、それじゃ Google はどんな社内ツールを使ってるんだろう?という興味を満たしてくれる記事がありました: ■ The Tools Google Uses Internally (Google Blogoscoped) 元ネタはこちらのエントリに掲載されているもの(詳細なPDFファイルはこちら)で、KMWorld Magazine が主催したイベントで発表されたプレゼン内容とのこと。Google 社員の Naveen Viswanatha という方が、いくつかの社内ツールを紹介してくれています。早速どんなものか、というと: < Google Projects > プロジェクトに関係するタスクや資料を一覧表示する、ダッシュボードのようなツール。上の方にあるタブに「My

    POLAR BEAR BLOG: Google は社内でどんなツールを使ってるの?
  • 電脳超合金タチコマは電気羊の夢を見るか?(2)

    ということで、電脳超合金タチコマのレビュー第2弾です(第1弾はこちら)。前回に引き続き、「タチコマって何?」という方々を置き去りにして、完全自己満足で進めていきますのでご容赦を。 前回の予告通り、第2回では「電脳」超合金たる由縁であるPC接続機能についてレビューいたします。 まずはいきなり問題点から。このタチコマ、Mac にはつなげません。えーなんでー!?後述するように、それほど複雑なソフトが入っているわけではないのに……ここは早急に改善されるべきことでしょう。これだけでかなりの購買者を逃しているはず、と思います。 気を取り直して、同梱されているCD-ROMで専用ソフト「タチコマファインダー」をインストール。USB経由で、いよいよタチコマ接続です! ……とここで、個人的に「素晴らしい!」と感じた瞬間が。具体的に書くとネタバレになるので控えますが、初めてタチコマを接続した際、とあるセリフを言

    電脳超合金タチコマは電気羊の夢を見るか?(2)
  • 電脳超合金タチコマは電気羊の夢を見るか?(1)

    ということで、勢いで買ってしまった「電脳超合金タチコマ」。攻殻S.A.C.が好きな方以外を置き去りにすることを承知の上で、レビュー行ってみたいと思います。しかも豪華(?)2立て! 前半の今日は、主に「電脳超合金」の「超合金」の部分、すなわち外観についての感想を。 ※写真については素人なので、キレイに撮れていない部分についてはご容赦下さい。 ここから先は、ちょっとGIGAZINE風に行ってみます。 まずは梱包を解いたところ。幅は約14cm(手のひらに乗るサイズ)なので、ちょっと小さいという感覚でしょうか?ただしこれは、箱の大きさで期待した面もあるかもしれません。 こちらは箱に乗せてみたところ。造形は文句ナシ!2nd GIG 仕様のタチコマ、細部まで再現されています。超合金ということで、持った時の重量感もしっかりしています。 うちのクマとご対面。各関節が自由に動くので、様々なポーズを取らせる

    電脳超合金タチコマは電気羊の夢を見るか?(1)
    noriot
    noriot 2008/02/25
    欲しい
  • POLAR BEAR BLOG: WEBアプリの料金、どう付ける?

    最近は何でも無料公開が主流ですが、「プレミアムコースになるといくら」っていうWEBアプリがありますよね。そんな料金体系を考えるときに、大切なことは何だろう?と考えるエントリ: ■ How Much Should You Charge for Your Web App? (Instigator Blog) WEBアプリケーションの料金を考えるときに役立つ、6つのアドバイス。早速その6つはというと: 1. シンプルな料金体系を シンプルだと分かりやすく、潜在顧客を顧客にできる確率が高まる。3つのプランぐらいが適当。そういえば先月のハーバード・ビジネス・レビュー(2007年10月号)に「お客様が敵に変わる時」という論文があり、そこで「『複雑な料金体系にすることで、お客様が最も不利な料金プランを選ぶ=自社が最も得するように仕向ける』などという行為は、必ず消費者からの反発を招く」と論じられていました

  • こんなソフトを開発してくれたら、1,000円払います -- microPledge

    特に調べてないので、日にも同様のサービスがあるかもしれませんが(っていうか、他の分野で似たような話があるし)。「素晴らしいソフトのアイデアがあるんだけど、スキルや資金がない……」「素晴らしいソフトのアイデアがあるんだけど、他人にウケるか分からない……」などという悩みを、いっぺんに解決するサービス: ■ microPledge: Get software made Springwise の記事で紹介されていました。仕組みはこんな感じ: 誰かがソフトウェアのアイデアを投稿する。 そのアイデアを気に入った人は、「~ドルを資金提供します」という約束(pledge)を行う。 開発者は、気に入ったアイデアに開発の申し出を行うことができる(開発者自身が自分のアイデアに資金提供してもらうために、アイデアを投稿することもOK)。その際、見積額を提示する。 アイデアには応募期間が定められていて、それが過ぎる

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