ドットインストール代表のライフハックブログ
Appleのデザイン部門のトップであるジョナサン・アイブのインタビューが掲載されるということで非常に楽しみにしていた今月号のBRUTUS Casa。ジョナサン・アイブがインタビューに応えることは非常に少ない(昔クーリエ・ジャポンの特集で読んだくらい)ので、2ページの記事でしたが読んで良かったと思う素晴らしい内容でした。他の特集も非常に面白く今月のCasaは買いだと思います。Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2012年 03月号 [雑誌] マガジンハウス 2012-02-10 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools ジョナサン・アイブの強い言葉とデザイン哲学 詳しくはCasaを読んで欲しいのですが、僕が非常に印象に残ったのは、以下の言葉。 つまり会社の設立とはアイデアを実行するためにあるわけです。そして会社として実際にデザインをし、開発をして製造
「正しい面接」というと就活生とか受験生とか、面接を受ける側の話になりがちだ。入社試験のような「振り落す」ための面接ならば、面接官は偉そうにふんぞり返っているだけでいい(優秀な学生は内定辞退するだろうが)。しかし学校の三者面談や職場の定期面談――世の中の「面接」のほとんどは「相手を理解する」ために行われる。したがって「運営側」つまり面接をする側のほうが、「正しい面接」の方法を熟知していなければならない。 では、面接官が理解しておくべき「正しい面接のやり方」とはなんだろう。 行きつけのスタバのマネージャーが凄まじかったので、書き残しておく。 私がスタバを利用する最大の理由は「電源が使い放題だから」だ。が、スタッフの教育が行き届いているのには驚かされる。差別化の難しいコーヒー飲料という商材で、しかも価格は高め。ひねくれた人からは「MacBook Airを見せびらかしたいやつらが行く場所だろ?」な
ウェブサイトの制作には、いくつかのフェーズがあります。 企画→制作→構築→公開を何度もくりかえすこともあり、スパイラル方式なんて言われることもあります。 今回は、ウェブサイトの制作順序を書いてみたいと思います。 むかしはこういった文章をブログなどで書く方が多く、本もたくさんあったのですが 今は知識や技術に偏ったものがおおく、目に触れることが少なくなったのかもしれません。 もしくは、あたりまえのことだから言わなくなったのかもしれません。 しかしながら、ウェブを気持ちよく制作するために基本というのは重要なことだとおもい 再確認もこめてかきました。 ウェブ制作を行なっている人、 これからウェブの業界に入りたいとおもっている人、 これからウェブを発注する予定のある企業の方に読んでいただければいいなぁと思っています。 ・ヒアリング どんなサイトにしたいのかをお客様へお伺いします。 対象となるブラウザ
Tweet Pocket 英語がすぐに上達する人には共通点をお話します。『日本でいちばん親切な英語学習法』のアリスン・デバインさんが発見したものなのですが、私も、これには深く共感しました。英語を学習している人なら、誰でも知っておくべきことなので紹介しますね。それでは、早速始めましょう。 性格特徴①自分からすすんで正確に推測しようとする人 The good language learner is a willing and accurate guesser. 英語がすぐにできるようになる人は、文章を読んだり、相手の話を聞いている時に、少しぐらい分からない表現があっても、「分からない!」と諦めることはしません。 その時の文脈や状況から、今の知識だけで、その意味を推測しようとします。 日本の英語教育はテストの点数で評価するので、ほんの少しのミスや間違いがあると減点されてしまいます。その結果、実際
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