この記事は Fablic Advent Calendar 2015 / UI Design Advent Calendar 2015 の14日目のエントリです。 今回は、アプリのUIを設計するときに気をつけたい "ユーザーの練度" についてお話をしたいと思います。今回は iOSアプリ を例としてお話しを進めていきます。 改めまして、こんにちは。Fablic の UIデザイナー、 @wariemon です。 この記事を読んでくださってありがとうございます! まず、"練度" とは? ユーザーは、ぼくたちが作るアプリを触れるまでに、いろんなアプリを使用してきていて、操作に対して知識を持っています。 この 操作(UI)に対する知識 を 今回 “練度” という呼び方をして、キーワードとさせていただいています。 UIの設計というのは、見た目を整えることがゴールではなく つかえる ことが当然ながら、重要
![つかえるUI の つくり方 -ユーザーの練度編- - OSHIIRE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d69f9699ab7226ce4e78b838acbfe1af8403bf7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fw%2Fwariemon%2F20151221%2F20151221192622.jpg)