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2011年5月16日のブックマーク (2件)

  • 【図解】尻尾(しっぽ)で分かるネコの感情 – ロケットニュース24(β)

    2011年5月16日 目は口ほどにものを言うのは人間だが、尻尾(しっぽ)は口ほどにモノを言うのがニャンコことネコちゃんである。特に怒った時、そしてビビった時の尻尾は、まるで映画『魔女の宅急便』のデッキブラシのごとく「ブワッ!」と毛が逆立つ。そんなネコちゃんの尻尾で分かる感情が分かる画像が、海外の動画サイトにアップされて...目は口ほどにものを言うのは人間だが、尻尾(しっぽ)は口ほどにモノを言うのがニャンコことネコちゃんである。特に怒った時、そしてビビった時の尻尾は、まるで映画『魔女の宅急便』のデッキブラシのごとく「ブワッ!」と毛が逆立つ。 そんなネコちゃんの尻尾で分かる感情が分かる画像が、海外の動画サイトにアップされている。直訳すると以下の通り。左上から順番に解説していこう。 ・尻尾がブワッ!→「こっ、怖いニャー!」(I am afraid) ・尻尾がピーン!と直立→「お会いできて光栄ナ

  • 【動画】被曝の森はいま : Birth of Blues

    活性酸素・フリーラジカルのすべて―健康から環境汚染まで チェルノブイリ高汚染地域内の動植物(除 渡り鳥)はなぜ元気なのか? 世に言う「放射能浴びたら体に良い」「人類スーパーサイヤ人化」ロジックを、チェルノブイリ事例を以て説明。 先週OAされたBS世界のドキュメンタリーです。 手を広げすぎて投げっぱなし感はありますが、総じて良作。 ウクライナ人のガシュチャク博士は長期にわたってチェルノブイリ周辺で放射線の影響を調査している。放射線レベルはまだ通常より数千倍も高いが、直後と比較して3%にまで減少。立ち入り禁止地区は徐々に昔の姿を取り戻し、今では自然の宝庫と言えるまでに回復した。さらに博士はネズミを調査し、放射線を浴びた個体でも、全く見た目には健康であることを突き止める。その理由を探るため、博士はテキサス工科大学との共同研究を開始した。テキサス工科大のロジャーズ教授は、「チェルノブイリの立ち入り

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    norisa1
    norisa1 2011/05/16
    拡散