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2012年10月31日のブックマーク (5件)

  • 「ユニコーン 名曲ランキング」1位はせつない歌詞が魅力のあの曲! | ガジェット通信 GetNews

    レコチョクは、ユニコーンの完全生産限定ボックスセット「Quarter Century Box」のリリースを記念して、ユーザー投票による「ユニコーン 名曲ランキング」を発表した。 最も票を集めた楽曲は、1987年に発売されたファーストアルバム「BOOM」収録曲の「MaybeBlue」。「せつない歌詞に今でもキュンとしてしまいます。青春時代がよみがえります」、「昔付き合っていた彼女との関係が、歌の内容そのものですごく切ない気持ちを思い出す」など、切ない恋愛をテーマにした歌詞に共感するとの意見が多かった。 2位は、1989年4月に発売されたファーストシングル「大迷惑」。「ストレス発散によくカラオケで友達と思いっきり歌い上げていました」など、カラオケで盛り上がるのにぴったりとの声が多く寄せられた。3位には、1993年発売「すばらしい日々」がランクインしている。5位までの結果は以下の通り。 <ユニコ

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  • マクドナルドのメニュー撤廃 言語・聴覚障がい者はどうする? | ガジェット通信 GetNews

    Twitter』を見ていたら、タイムライン上に「先週に晩御飯用にマクドに寄ったら、メニュー表がなくて、店員さんに“耳が聞こえません”というジェスチャーしたらすごく困った顔をしてた。壁面にあるメニューを見たけれど、字が小さかったし、メモを用意しようともたもたしてたら他の店員さんが後ろの列を誘導してた。いたたまれなくて、店を出たよ」というつぶやきを見た。 これ以外にも「友達とマックで待ち合わせた。私が先に着いたので、商品を買って2階に上がって待っていた。15分後、友人が商品を何も持たずに上がってきた。“何もべないの?”と聞くと“手元のメニューがなくなってて、注文ができなかった” と友人。そっか……手話じゃ注文、通じないもんね」といったつぶやきも見られた。 マクドナルドは10月1日から、全国の店舗でレジカウンター上に置かれていたメニューを廃止している。 同じ日に、似たような内容のつぶやきを見

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  • 【アプリ】女性の悩みや相談を匿名で解決してくれる『GIRLS TALK』 赤裸々な書き込みから役に立つ情報まで満載 | ガジェット通信 GetNews

    女性は男性の何倍も悩みを抱えているという。しかし周りの人に相談したくても相談しづらい内容もあったりで、そんなときに解決してくれるのが今回紹介するiOSアプリ『GIRLS TALK(ガールズトーク)』だ。 これは元々ウェブサービスだったものをiPhoneで使いやすくアプリ化したもの。 登録にはIDが必要で「Facebook」や「Twitter」「mixi」IDと連携できる。しかしほかのユーザーからはどのIDとユーザーが紐付いているか分からないので完全匿名は守られている。 カテゴリは大雑把に次の通り。 ・恋愛 ・ナイトライフ ・ココロとカラダ ・おしごと ・家庭 ・雑談 ・人気トーク ・新着トーク 上記のカテゴリには更にサブカテゴリが設けられており、該当する場所に投稿するかたちとなる。共感出来ればその書き込みに対して「共感!」を押したりレスを返したりすることも可能。生活密着な話題からちょっとオ

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  • 紙幣をひたすら落としていく社会実験が今日も! | ガジェット通信 GetNews

    街のどこかに20ドル紙幣を隠し、拾った人のものにしてもらう。こんな意味不明な行動を取っている二人組が実在する。今日も米国ボストン近郊でお金を落としているのだ。どこに隠したかは彼らのサイト「Plenty of Twenties」やFacebookで知ることができる。場所を知らせる専用アプリまで配信中だ。 スティーブン・グラントとリチャード・クック。二人は保育園に通っていた時からの友人で、今はそれぞれ弁護士と精神科医の職に。20ドルを街中に隠すアイデアは、サイトによると“社会実験”と紹介されている。二人の好奇心は過去一年で約7,000ドル分の紙幣を落とすことになった。かつては全額自腹だったが、今ではサイトに掲載する広告料も入っているとのことで、二人の実験は成功しているとも言える。 そのサイトには「どこで20ドル紙幣が見つかったか」のアーカイブも。その中には、自宅が燃えてしまった直後にお金を拾っ

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  • お詫び文掲載10カ月後の「再犯」……ガジェット通信 短期集中連載~佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第2回)~|ガジェット通信 GetNews

    「週刊朝日」編集長が大阪市・橋下徹市長に全面謝罪 【特別取材班より:この短期集中連載のすべての記事一覧はこちらです】 「週刊朝日」(10月16日発売/10月26日号)でノンフィクション作家・佐野眞一氏がスタートした連載「ハシシタ 奴の性」は、たった1回にして連載打ち切りになるという前代未聞の展開を見せた。「週刊朝日」(10月23日発売/11月2日号)は、河畠大四(かわばた・だいし)編集長名義でお詫び文を掲載している。 通常、この種のお詫び文はなるたけ目立たない場所に配置するものだ。今回のお詫び文は巻頭に見開き2ページで大きく掲載され、目次では最も目立つ場所(右肩)に配置されている。 雑誌発売に先行し、お詫び文の全文は10月22日に「週刊朝日」のウェブサイトでも公開された。以下、「週刊朝日」編集長によるお詫び文を一部ご紹介しよう。 《誌10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の性」で、同

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