『iPad』の唯一の不満点と言えば頑丈なボディとそれに伴う重たい本体。ゴロ寝しながら動画やネットを見ることがやっとのサイズ。しかし先日発売した『iPad mini』ではこの重さも克服し、7.9インチディスプレーとなって登場。既存の『iPad』では重かったという人は『iPad mini』でゴロ寝ネットサーフィンをエンジョイできることだろう。 しかし日本人ならではの固有の悩みがまだあったのだ。日本では古来からテンキー式の携帯入力が使われており、『iPhone』になりフリック入力という更にスピーディな入力方式が導入された。日本人のスマートフォンユーザーはこのフリック入力の快適さに慣れてしまったから大変。『iPad』や『iPad mini』にフリック入力がないと既存のフルキーボードで入力しなくてはいけなく、ゴロ寝どころではなくなるのだ。そんなアップルのタブレット、『iPad』及び『iPad min
![iPadでフリック入力する技! ゴロ寝にはかどるし空いた片手でナニしようかなー? | ガジェット通信 GetNews](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/736a2c7546b022798e0a531d6770e8c6e001f44c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgetnews.jp%2Fimg%2Farchives%2Fimp%2Fand_271147.jpg)