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2009年10月7日のブックマーク (2件)

  • IPA:2006年度下期「未踏ユース」採択概要

    ソフトウェアのローカリゼーションとは,簡単に述べれば(日語の場合)ソフトウェアのユーザインタフェースを日語化するである。また,利用方法などを記述したドキュメンテーション(文書類)を翻訳することもローカリゼーションの一部である。 翻訳業界では翻訳メモリを利用した翻訳支援ツールが存在する。しかし,ソフトウェアのローカリゼーション,特にローカリゼーションをプロジェクトチーム内で分担して行う場合,効果的に活用することが難しい。また,チーム作業を考慮したローカリゼーション用システムでは翻訳メモリなどの機能を持たず,また汎用的なシステムも存在しない。 そこで,提案では以下の要件を満たすシステムの開発を行うものである。 (1) 汎用的なローカリゼーションシステム (2) 効率的なチーム作業の支援が可能 (3) 効率的な翻訳支援ツールが利用可能 結果として,より効率的なソフトウェアローカリゼーション

  • OpenCVをSnow Leopardでコンパイルできた!カメラも動いた! « トライアウト ラボラトリ!

    以前のエントリでOpenCV1.0をSnow Leopardでコンパイルしようとして出来なかったのですが、 最近、OpenCV 1.2がリリースされたので、もう一度試してみました。 なんか、コンパイルがCMakeベースになったようなので、 こちらからCMakeのdmgファイルをダウンロードし、 インストールします。 その後はアプリケーション内にCMakeがインストールされているので、 それをダブルクリックし、起動します。 まずはOpenCV1.2をダウンロードしたフォルダで下記のコマンドを実行します。 PLAIN TEXT CODE: # tar -xvzf OpenCV-1.2.0.tar.gz # cd OpenCV-1.2.0 # mkdir release 先ほどのCMakeのアプリケーション内で下記の設定を行います。 「Where is the source code」