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ブックマーク / tomabechi.jp (5)

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : SMAPジャニーズ独立問題は憲法18条「奴隷の禁止」抵触で氷山の一角。今晩のMXテレビには出演せずブログで指摘することにした。 - ライブドアブログ

    2016年01月21日18:47 カテゴリ SMAPジャニーズ独立問題は憲法18条「奴隷の禁止」抵触で氷山の一角。今晩のMXテレビには出演せずブログで指摘することにした。 日国憲法18条 「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない」 今回のSMAP独立騒動で、我々テレビ業界の裏側を知る人間があたり前に目にしている、大手芸能プロダクションによる番組枠支配や大手広告代理店によるコンテンツ検閲が生みだしている芸能界の闇の一つ、「タレント奴隷制」が浮き彫りになったのが月曜日の5人による喪服謝罪生放送であった。 芸能プロダクションによるタレントの奴隷的支配は、事実上契約更新を拒否出来ない日式のマネージメント専属契約と言われる問題だらけの契約書一枚で、タレントが事務所と奴隷契約を結ばされていることがその元凶である。 法律的には、タ

    norix31
    norix31 2016/01/22
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : ゆうちょ預金で米国債を買うことがなぜ時限爆弾着火か - ライブドアブログ

    2010年02月07日03:32 カテゴリアートエリア ゆうちょ預金で米国債を買うことがなぜ時限爆弾着火か ゆうちょ資金で米国債を購入することは、時限爆弾に火が付くと書いたが、これはどういうことか。「洗脳支配」で詳細を解説したが、読んでない人に簡単に説明する。雪山で携帯で一気に書いているので、乱文はご容赦を。 まず、新BIS規則が日に強要されたことにより、実質利回りが変動する国債は市中金利との逆ザヤリスクがある為、かつての国債の重要引き受け先であった民間銀行での購入は難しくなった。唯一、ゆうちょ銀行のみ、この規制の例外になっている。円発行のための日銀保有を除いて、ゆうちょ銀行が事実上唯一の国債引き受け先になっているのはこのためである。というよりゆうちょ銀行に民営化後も国債を引き続き引き受けさせるために当時の財務省が新BISの対象から外し、郵政民営化法でゆうちょ銀行の資金運用先は「国債、地

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 『世界金融危機』について、その2 - ライブドアブログ

    2008年12月04日00:30 カテゴリ 『世界金融危機』について、その2 ただ、それだけで、短期的にこんなに成長したのでしょうか?  実際のカラクリはもっと別なところにあります。 大きくわけて二つの要因があります。まず、最大の問題は以下です。 1.    借手企業(上図ではB企業)が自身のCDSの売手になっていたということ これは、直接行えば、BS/PLから、すぐバレますから、連結非対象子会社であるヘッジファンドなどを通していたということです。またいわゆるSIV(投資ビークル会社)を経由して、CDO(債務担保証券)などに組み入れれば全くバレません。例えて言えば、投資銀行(法人向け証券会社)のモルガンスタンレーがJPモルガンやシティコープなどの商業銀行から上記のB企業として借入をして、その債務を自身で子会社ヘッジファンドなどを通じてC銀行としてCDSの売手となることにより保証していたとい

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 『世界金融危機』について、その1 - ライブドアブログ

    2008年12月04日00:31 カテゴリ 『世界金融危機』について、その1 記事のPDFは、 http://www.maxpec.com/tomabechi20081205.pdf 『世界金融危機について』 苫米地英人 Vers1.2 2008.12.05 Vers1.0 2008.12.04 『世界金融危機』(金子勝、アンドリュー・デウィット著、岩波書店刊)という小雑誌形式の書籍を読みました。10月7日出版で私が昨日大阪で購入したものは11月20日付で第9刷ですから、売れているのだと思います。世界で起きている金融危機を日の国民並びに日の政権は正当に理解していないようで、まさにタイムリーな出版でしょう。特にヨーロッパでのスワップを中心とするデリバティブ市場がこの1か月で事実上崩壊しており、今月中に日に飛び火することが容易に予想できる中、まさに重要な一冊と高く評価できます。ただ、同

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : パワーフォーリビング、組織的かも - ライブドアブログ

    2007年02月16日01:05 カテゴリ パワーフォーリビング、組織的かも ある中央官庁にいる友人から連絡があって、彼の官庁に、「苫米地はアンチカルトを称しているが、彼自身がカルトである」といった内容の封書が大臣御中で大量に届いたそうである。他の中央省庁にもワープロでフォントを少し変えた程度で事実上同内容なものが大量に送られているそうである。財務省、総務省、経済産業省、警察庁とまんべんなく送られているそうだ。そうでないように装っているようだが、カルト性が嗅ぎ取られる文章だそうだ。ちょうど、私のブログや、アマゾンの書評などに、沢山の嫌がらせ書き込みのあるタイミングと合致している。アマゾンの中傷書評などを見ても、あきらかに宗教がらみの書き込みであることが読み取れる。 もちろん、私を嫌っているカルトは沢山あると思うが、このタイミングで、攻撃してくる相手としたら、ブログの過去記事を見ても分かるが

    norix31
    norix31 2007/02/16
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