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科学に関するnorizo3のブックマーク (3)

  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

  • この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート

    人類初の人工衛星スプートニク1号のミッションが成功したのが1957年。以来、人類による宇宙探査は宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」という言葉で有名なボストーク1号による初の有人飛行、アポロ計画による有人月着陸を経て現在に至るわけですが、この50年の間でいったい人間は自分の住んでいる太陽系についてどれくらい知ることができたのでしょうか?人類がこれまで飛ばした探査船の軌跡が一枚の図に収められています。 詳細は以下。 Map of the Day - National Geographic Magazine この図は各国の惑星探査船の航跡を図に表したもの。成功・失敗にかかわらず惑星と一部の衛星への探査船、深宇宙への探査船のみが描かれています。 まずは一番近い月から。73回ミッションが行われています。初めて月の近くを通過するのに成功したのはソ連のルナ1号。その2ヶ月後にアメリカのパイオニア4

    この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート
  • 人間はどこまで速く走れるか:既存の理論を覆す「ボルト選手の世界新記録」 | WIRED VISION

    人間はどこまで速く走れるか:既存の理論を覆す「ボルト選手の世界新記録」 2008年8月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 北京オリンピックの陸上男子100メートルでは、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が世界記録を更新した。しかし、それに劣らず驚異的なのは、9.69秒というそのタイムも、生物統計学者が人体の自然な限界として予測する数値にはまだまだ届かないということだ。 ただし、ボルト選手は、ほぼ1世紀にわたり100メートル走の記録データに適合していた数学モデルを突き崩した。そのため、同選手の信じられないような成績は、究極的に人間がどのくらい速く走れるのかという問題について、研究者たちの考えを改めさせる可能性がある。 「この傾向は、単純曲線に逆らうように見える」と、大阪府立大学名誉教授の多幡達夫氏は、私設のデータ評価解析研究所(

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