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この記事の所要時間: 約 1分30秒 事情により少し遅れてしまいましたが、Ludix Lab主催の東京大学にて開催された「デジタルゲームの面白さ分析ワークショップ」時にも利用し、日本デジタルゲーム学会(DiGRA-J) 2012年次大会(九州大学)でも発表を行いました 「ゲームデザイン手段目的分析シート」および「分析シート単独利用時の手順マニュアル」 を公開致します。 シートおよびマニュアルは下記よりダウンロードできます。 ゲームデザイン手段目的分析シートおよびマニュアル (約1.4MB) ( 2013/03/23版 シート ver 1.3.1 ) 本来は分析の背景になる考え方を理解してからのほうが何故このようなシートになっているかが分かり、より深く分析ができると思うのですが、そちらはまとめるのに時間がかかってしまいそうなので先にシート(原紙とサンプル)およびマニュアルを公開します。 また
ドリコムの負荷対策のノウハウがたくさん詰まったスライド資料「ソーシャルゲームスケールアウトの歴史」 Tweet 2012/2/20 月曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 1 Comment » Slideshareで面白い資料が公開されていたので、ご紹介させていただきます。 ドリコムの負荷対策のノウハウがたくさん詰まった「ソーシャルゲームスケールアウトの歴史」という資料です。 ドリコムがソーシャルゲームに参入して2年半の間に、どのような問題にぶちあたり、どのようにシステムを成長させてきたかがわかる資料になっています。 ソーシャルゲームスケールアウトの歴史 View more presentations from Drecom Co., Ltd. これは素晴らしい資料ですね。 私も正座して、最低10回は読みたいと思います。 関連: ソーシャルゲーム開発に関するスライ
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
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