【ソウル=前田泰広】韓国の情報機関、国家情報院などによると、韓国北部の南北軍事境界線近くで18日、日本人男性が陸路で北朝鮮に侵入しようとし、韓国当局に拘束された。 ニュース専門テレビYTNによると、男性は40歳代で、韓国当局の調べに「平和を訴えるために北朝鮮に行こうとした」などと供述しているという。 男性は10日ほど前、山口県の下関から釜山に到着し、観光ビザで韓国に入国していたという。韓国の関係当局が男の身元確認などを進めている。
久々に清々しいまでに香ばしい記事を見ました。近年まれに見る香ばしさ。 http://moneyzine.jp/article/detail/42769 どこから突っ込めばいいのか、何から手をつければいいのかわからない名文であり、非常にツッコミ泣かせのボケの数々なわけですが、とりあえずは冒頭の捕鯨に関する記事からいってみますか。 現在捕鯨を行っている国は、世界で日本とアイスランドだけ。 http://moneyzine.jp/article/detail/42769 ウソをつけ、ウソを。調べもしないで、言い切るなって。ノルウェーはどうすんだよ、ノルウェーは。アメリカだってロシアだってカナダだって捕ってんよ。あんだけうるせえアメリカだって捕ってる事実があるのに、「日本とアイスランドだけ」って言い切るなって。 そんなマイナーな行為が、はたして世界的な理解を得られるのか。 http://money
日本ではまずお目にかかれないのですが、世界の至る所にまだ「奴隷」が存在しており、奴隷商人や奴隷制度などもちゃんとあるとのこと。それどころか、人類の歴史上、実は現在が最も奴隷の数が多い時代だそうです。 中でもハイチは非常に貧しい国で、9歳の少女が50ドル(約4900円)で奴隷として売られているとのことです。 詳細は以下から。 北米500局以上で放送されている非営利の独立系ニュース番組「Democracy Now!」の運営するサイト「NPR (National Public Radio)」によると、これは作家であるベンジャミン・スキナー氏が実際に体験したもので、2005年の秋にハイチを訪れたときのことで、donga.comではこの際のことが以下のように書いてあります。 「100ドル払ってくださいよ」「50ドルでどうだ」 「わかりました…。ところで、仕事だけさせるんですか。そのほか(性行為)は」
粒子物理で宇宙線のモンテカルロ・シミュレーションをやっているひととディスカッション。実は隣のマックスプランクにいる彼の専門のことはこれまで知らなかったのだが、たまたま最近判明してもりあがった。モンテカルロの並列化についていろいろおしえてみらう。今後お世話になるなあ。フォートランの方がCより速い、とかいっていた。ほんとかよ。 所内報のエディターと打ち合わせ。昨晩ながながと書いた牛涎な文章を「エディットしたらOKね」とのことでありがたがってくれた。ほっとひといき。 来月のミーティングのことで、パリ・エコール・デ・ミンの数理形態学センターのひとたちとメールやりとり。ヴィデオコンファレンスにしようということで、ビデオ参加したいというオックスフォードの支所に連絡。うちの部門のヘッドがゲストのメンツになんか妙にびびっているので、エコール・デ・ミンってなんじゃね、とフランス人ジェローム君に聴いたら、パリ
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