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2010年2月14日のブックマーク (2件)

  • 若者、アウト! - Chikirinの日記

    録画してあったガイアの夜明け(2月9日分)を見た。おもしろかった。テレビ東京、グッドジョブ。 ちきりんは「世界の高齢化の最先端を走る日の未来」に興味津々だ。世界のどこにもないユニークな社会になると確信しているし、今は想像もできないことが起りそうでとても楽しみ。 過去いろんなエントリで、ちょっとずつ未来社会の側面を描こうとしてきたけれど、“総合的にどんな感じになるの?”ってのは、ちきりんもなかなか表現できていない。多面的、具体的、かつビビッドに、未来の姿を描写するのは簡単じゃないのだ。それがこの番組を見ていたら、「おお〜、これじゃん!?」って感じだった。未来のこの国の姿がはっきり見える番組だった。 内容は、高齢者が派遣や内職という形で労働市場に流入しているという話で、でてきた事例は、 <ケース1> 「高齢社」という71歳の社長が率いる高齢者専門の派遣会社。登録する労働者は大手企業の管理職な

    若者、アウト! - Chikirinの日記
    noroneko7
    noroneko7 2010/02/14
    若者は収入がないからますます年金を収めない、しかし国は高齢者に支払わざるをえず。こんなんでは日本が長続きしないよ。
  • 異国で“和”を伝え続けて30年、老舗和菓子店「とらや」の苦労と挑戦。

    まだ日が室町時代だった1520年代に京都で創業後、現在まで500年近くにわたって続く老舗の和菓子店「とらや」。日が誇る和菓子の伝統を守りながら、常に新しい感覚を取り入れ、時代のニーズに沿った展開も見せている名店のひとつだ。そんな「とらや」は和菓子、ひいては“日の心”を海外にも伝えるべく、1980年10月にはフランス・パリに進出。パリの人々から愛され続け、今年、ついに30周年という大きな節目を迎える。パリの「とらや」はどのようなお店なのか、ナリナリドットコムのフランス特派員が店舗を訪れ、支配人とシェフにお話もうかがってきた。(※取材は昨年秋に行ったものですが、30周年タイミングに合わせて公開いたします) ◎「とらや パリ店」を訪れてみた テュイルリー公園やマドレーヌ寺院などがある1区のサンフロランタン通り沿いの「とらや パリ店」を訪れたのは、昨秋のある土曜日のこと。同店は商品の販売コー

    異国で“和”を伝え続けて30年、老舗和菓子店「とらや」の苦労と挑戦。
    noroneko7
    noroneko7 2010/02/14