TwitterのOAuth認証してつぶやいてタイムラインを取得できるiPhoneアプリを10分で作るというのを、昨日のスマートフォン勉強会@関西#13で実演してきました。 真っ白な状態のアプリに、OAuth認証を導入して、TextAreaで自由につぶやけるようにして、タイムラインを取得して表示するところまでで9:21。 動画の下、360pの左にあるCCボタンを押すと、解説が出るようになります。 先日公開したoAuthAdapter修正版を取り込んだtm_twitter_apiというのを使っています。 あと、補完機能は、emacsとAuto Complete Modeに自作の辞書を組み合わせたもの。10分で作る動画の場合、タイプミスしてビルドエラーが出ると撮り直しなので、補完機能はとても便利ですね。 コード:gist: 802605 – 10min twitter client- GitHu
Xcodeの該当画面の解説 † Xcode > メニューバー「Windows」> プルダウン「Organizer」> ウィンドウが開くので上タブの「Archives」> 該当プロジェクトを選択 Validate, Share, Submit のボタンがある iTunes Connect で申請処理をして Wainting For Upload になったら Vlidate でアプリの検証後、Submit でアップする 完了すると、Waiting For Review になる ↑ iTunes Connect アプリ登録画面の各項目解説 † Primary Language 全ての国で表示されるデフォルト言語の設定をする 最初のアプリを登録する場合にのみ選択する、後の全アプリがこの設定になる 特定国がターゲットでないなら English 推奨 App Name App Store内SEOに
This open-source application maps the information that your iPhone is recording about your movements. It doesn't record anything itself, it only displays files that are already hidden on your computer. Download the application Read the FAQ Authors Alasdair Allan (alasdair@babilim.co.uk) @aallan on Twitter Pete Warden (pete@petewarden.com) @petewarden on Twitter This application relies on map tiles
iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 本体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが
こんにちは、ブログ担当の坪田です。 今回は、先日公開したlivedoor Blogアプリを事例として、iPhoneアプリ公開までの流れと必要な情報について書きたいと思います。 ■iPhoneアプリを作るために用意するもの 1,Mac OSX 10.5.5以降を搭載したMac本体 iPhoneアプリはWindowsPCでは開発できません。 iPhoneを作るうえで必要なソフトウェアはAppleから無料で提供されています。 2,Appleのアカウント Apple storeから無料で取得できます。 URL:http://store.apple.com/jp 3,iPhone Developer Programへの登録とライセンスの購入 ライセンスは「スタンダード 10,800円」「エンタープライズ 33,800円」と2種類ありますが、自社向けの業務用アプリケーションを開発する場合でなければ、ス
最近話題のTitanium Developerですが、個人的にはiPhoneアプリを作ったりしている以外でもTitaniumのエミュレーターからブラウザを起動してWebアプリの動作確認などを行ったりでとても重宝しています。 その際、HTTPリクエスト/レスポンスを確認したいなぁと思うことがあって、PC用のWebアプリだとChromeのデベロッパーツールやFireFoxのfirebugなどを使ってHTTP通信の中身を見ると思いますが、iPhone用のサイトやアプリを作っているとソース見るのも一手間かかるし、ヘッダーの中身などを確認することが面倒です。 MacでプロキシになってHTTP通信を見ることが出来るツール何かいいのないかぁと思って少し調べたのですがイマイチ見つからなかったので、Windowsで使っていたParos(http://www.parosproxy.org/)を使うことにしまし
« OSDC.tw 2011 で Groonga 布教してきました/もしくは TOEIC スコア 100 未満の日本人が国外カンファレンスで英語プレゼンする方法 | Main | iPhoneの移動履歴を再生するiPhone Tracker Stream作ったよ » yappocall を作った。もしくは inside yappocall もともとはヌーブラアプリを作るためにiPhoneの開発環境を作ったのですが、ちょっと気が向いてim.kayackみたいなのを作ってみました。 im.kayack使えば良いじゃんって話もありますが、着信音を僕の好きな音とか声とかにしたかったので作ったのです。 通知の時にならす時には、hoge.appを作った時に一緒にコンパイルされてないと駄目なんです。 同時にコンパイルされちゃってさえいれば、通知するサーバ側の都合で音声を選べるという感じ。 yappoca
証明書を作成する 制作したアプリをお手持ちのiPhoneやiPod touchで動かす為には、iPhone等のデバイス情報を登録する作業が必要になります。この作業がまた煩雑なのですが、このページで順を追って説明します。 まずは、アップルへ送信する為の証明書を作成します。【キーチェーンアクセス】を起動し、プルダウンメニューの【キーチェーンアクセス】から【証明書アシスタント】の中にある【認証局に証明書を要求】を選択します。 証明書情報にADCで登録したメールアドレスと名前を入力します。メールで送信はしないので CA のメールアドレスは空白。「ディスクに保存」と「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れる。 ユーザのメールアドレス:ADCで登録したメールアドレス コモンネーム:ADCで登録した名前 CAのメールアドレス:空欄 ディスクに保存:チェック 鍵ペア情報を指定:チェック これで【続ける】をクリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く