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切込隊長に関するnorth7fieldのブックマーク (3)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと

    判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカ投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資が日の放送業界の資を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「自分は要らない存在じゃないか」と悩んだ人と考えるトピック

    から復帰した友達と飯を喰ったとき、やたら深淵な話題になった。私はになったり自殺を考えたりすることのない人間で、いまひとつ自分から死のうという友達の心情について理解ができない。だが、友達曰く「毎日のようにどうやったら楽に死ねるかを考えた」。そういうもんなんだろうか。 死に直面したことはある。というか、頭に変な石が入ってる以上、少なくともほかの人よりは死に至るリスクは多く存在している。いかに身奇麗に生きるかを考えることはあっても、自分が主体的に死を選ぶ必要を私は感じない、だから自殺衝動はない。 だが、多少なりとも分かる話があった。彼は「自分が世間から要らない存在にしか思えなくなった」と言う。その人が要るか要らないか。世の中に必要のない存在はありえるのか、という話だ。人は生きる時間に限りがあり、付き合うべき人、雇うべき人を意識的に選ぶ。選ばれなかった自分が酷くちいさく醜い存在だとへこんだ

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - イーホームズ藤田氏が「きっこのブログ」に情報を寄せた件

    切実な問題なのにいまいち盛り上がりが欠けている耐震偽装問題。そっちの業界の構造には知見があまりないため、ただの「遠くで起きている火事」程度に見ていたのだが、問題に喰いついていたブログに何と当事者人であるイーホームズの藤田氏が情報を提供。公式のリリースも出ている。これで少しは面白くなるのだろうか。 http://www.ehomes.co.jp/SITE1PUB/sun/6/news/report70.html?t=1132554454148 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/12/post_57ce.html 見た目、業界の闇というか病が凝縮されたどこにでもある暗部が露顕して、それの尻拭いに関するパワーゲームが行われていた、と。で、責任を押し付けられようとしているらしいことを察知したイーホームズ側がマスコミや役所に対して深い疑念を抱

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