2011モデルのブルーノ700cツアーは、変速Wレバーがステム付 近にあるんですね。 ヘッドチューブも、かなり長めで乗り易そうです。 (Wレバーにブルーノの刻印を打っていて高級感もあります。後 は、シートクランプにも刻印が打ってあってこだわっていますね) 2011モデルはよりコンフォート性を重視してこの様な仕様にな ったみたいです。 ヘッドチューブ付近のケーブル類を、丁寧にまとめているのも 好印象。 ビジュアル的に細いREYNOLDSクロモリフレームに、太めの 700 X 32Cのタイヤというのもスタイリュシュに見えてしまい ます。 補助ブレーキといい、街乗りにとても使いやすくなったモデル ですね。 やっぱり初めて乗る方に配慮しているのかも。 前モデルはWレバーがトップチューブ付近にあったのを、手元 にもってきた辺りの配慮がありがたいです。 コルクバーテープを巻いたドロップハンドル。 補助