タグ

深海に関するnorth_godのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:水深5千メートル、生物いるかな ニコ動、ネット中継へ - テック&サイエンス

    【瀬川茂子】有人潜水調査船「しんかい6500」によるカリブ海の水深5千メートルの深海調査の様子が22日夜から23日にかけ、「ニコニコ動画」で生中継される。未知の世界を探る臨場感を伝える試みで、海洋研究開発機構が企画した。  今回の深海調査では、英領ケイマン諸島沖の海底にある400度の熱水噴出口付近で、生物がいるかどうかを探る。光ファイバー経由で、深海調査のほか、コックピットでの作業の映像や音声を支援母船「よこすか」まで送り、衛星通信装置でインターネットに配信する。日のスタジオから専門家が解説する。中継は22日午後8時半から23日午前8時まで。 関連記事〈WEBRONZA〉「ニコニコ動画」は偏向している? (12/7)

  • 世界中の“ヘンテコ”な深海生物を展示! 「沼津港深海水族館」がオープン - はてなニュース

    国内や世界各地の深海生物を展示する「沼津港深海水族館」が12月10日、静岡県沼津市にオープンしました。古代魚「シーラカンス」は5体常設するとのこと。このうち2体は冷凍個体で、これは「世界でも類を見ない希少なシーラカンス」だそうです。 ▽ 沼津港深海水族館 沼津港深海水族館は、“日一の水深”を誇る駿河湾の傍らにオープンしました。最深部が2,500メートルという駿河湾には、ラブカやメガマウスなどの“生きた化石”と呼ばれる深海魚が数多く生息しているそうです。同水族館では、駿河湾に生息する深海魚だけでなく、世界各地から集めた深海生物も展示するとのこと。「いつ来ても発見がある水族館」を目指し、社会科見学などの教育面にも役立てていくとしています。 館内の1階には、光を発する不思議な魚が見られる「深海の光」や、世界中の面白い生物を集めた「ヘンテコ生き物」などのコーナーを設置しています。2階には、シーラ

    世界中の“ヘンテコ”な深海生物を展示! 「沼津港深海水族館」がオープン - はてなニュース
    north_god
    north_god 2011/12/15
    "古代魚「シーラカンス」は5体常設するとのこと" これは見に行きたい
  • 海は巨大ウイルスでいっぱいだー - 蝉コロン

    科学, ウイルスここ数年、巨大ウイルスの存在がちらほら報告されている。巨大ウイルスはただおっきいだけじゃない - 蝉コロン ウイルスに感染するウイルス - 蝉コロン 一般的に言ってウイルスは、ゲノムサイズが小さく最低限の遺伝子セットしか持っていない。複製には宿主細胞の機構を利用するので、自分自身はわりとコンパクトにまとまっている。遺伝子10個とかそんな感じ。B型肝炎ウイルスなんて全長3kbくらいで遺伝子4つ。こんなシンプルな(ように見える)構造のウイルスをなかなか排除できないってのも一つの興味ではあるけれども、今回は巨大ウイルスの話。 ゲノムサイズ最大のウイルスであるミミウイルスの仲間、ママウイルスは淡水に棲むアメーバに感染するウイルスで、ゲノムサイズ1200kbで1200個以上の遺伝子を持っている。どうですHBVと桁違いすぎでしょう。で、こういうでっかいのは極めてレアなケースなのか、ある

    north_god
    north_god 2010/11/04
    新たな生物の萌芽かも
  • 1