1 :以下、VIPがお送りします:2009/11/12(木) 12:15:20.36 ID:7yvlBxvE0 キモすぎワロタwwwwwwwwwwwwww 2 :以下、VIPがお送りします:2009/11/12(木) 12:15:47.02 ID:bEmOLo6I0 わろたwwwwwwwwwwwwwwww 3 :以下、VIPがお送りします:2009/11/12(木) 12:15:49.63 ID:4URL+s430 狭いなおいwwwwwwwww 7 :以下、VIPがお送りします:2009/11/12(木) 12:16:05.98 ID:HcGPmh6HO うぜえwwwwwwww 8 :以下、VIPがお送りします:2009/11/12(木) 12:16:10.75 ID:w4vZcRDsP kimeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 14 :以下、VIPがお送りします:
図書館を利用する小学生が2007年度に借りた本は平均35・9冊で、過去最高だったことが12日、文部科学省の社会教育調査で分かった。 10日に1冊、本を読んでいる計算だ。同省では「子どもの読書離れに一定の歯止めがかけられたのでは」としている。 調査は1954年度から3年に1度実施しており、全国の図書館などの施設数や利用者数を調べている。昨年10月1日現在の図書館の数は公立私立あわせて過去最多の3165施設だった。 図書館を通じて07年度中に本を借りた利用者数と貸出冊数を調べたところ、利用登録している小学生は約398万人おり、1人あたりの年間貸出数は前回調査より2・9冊多い35・9冊だった。また、全体の利用登録者は約3400万人で、1人当たりの年間貸出数は前回より0・4冊多い18・6冊だった。 2000年の子ども読書年以降、学校での「朝の読書」やボランティアによる読み聞かせが徐々に定着しており
犯罪報道の犯罪 (新風舎文庫) さっき書いたエントリーの続きです。 【市橋逃亡犯外伝】TBS 非常識取材で緊急逮捕 局側は犯人情報開示を拒絶し開き直り 警察官に暴行を加え、お茶の間の視聴者を震撼させた凶悪犯の氏名が判明しました! 数百名の報道陣が見守る中、大胆にも何かに取り憑かれた様に警備の警察官に対し暴行を加え、市橋容疑者を護送する車の前で仁王立ちとなり、阿修羅の如く執拗に車窓を激しく叩く。「市橋!市橋!」 市橋容疑者はさぞ怖かったでしょう・・ まさに豊田商事の永野会長刺殺事件やオウムの村井幹部刺殺事件の悪夢再びでしたね。 容疑者は殺人タックルで名を馳せた元大学ラガーマンだった事実も判明してますし、身を挺し警察が市橋容疑者の生死を未然に防いでくれて本当によかった。 ありがとう!行徳警察署! (写真は警官3名相手に必死で暴れている容疑者) dms0911121613012-p1.jpg (
英国人女性、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=死体遺棄事件で逮捕された市橋達也容疑者(30)の送検中に警察官を突き飛ばし、けがをさせたとして、TBS社員(30)が公務執行妨害の現行犯で逮捕された事件で、TBS広報部は13日、「取材中に起きたことで、今は事実関係を調査中」とした上で、「混乱した中で、報道陣の誰がいつ逮捕されてもおかしくない現場だった」と釈明した。 だが、現場の本紙記者やカメラマンによると、送検現場は警察、報道陣双方とも冷静で、突撃取材をしなければならないような状況ではなかったという。 市橋容疑者は12日午前11時ごろ、千葉県警行徳署裏門に姿を見せた。送検される市橋容疑者は逮捕時と違い、ヨットパーカーのフードをかぶっているものの、ゆっくりワゴン車まで歩き、顔は表情まではっきり確認できた。報道各社は混乱もなく、撮影や取材を続けた。 ところが、市橋容疑者の車が裏門を出て曲
鳩山由紀夫首相は12日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開催されるシンガポールの新聞社などのインタビューに応じ、「(日本が)中国に経済力で抜かれることは人口のサイズから言っても当然だ。体のサイズに合った形の経済の展開をすればいい」と述べた。 首相は「将来を悲観するつもりはまったくない。自分は日本の将来を楽観視している」と説明。その上で、環境や社会保障、教育などの分野を中心に内需を拡大し、中国の経済力を取り込むことにより、経済成長を目指す考えを示した。 日中両国の経済規模をめぐっては、今年6月の閣議で報告された通商白書が、国際通貨基金(IMF)の見通しを踏まえ「世界2位の経済大国としての地位も残りわずか」と言及。年内にも日本の国内総生産(GDP)が中国に抜かれるとの観測が高まっている。
【ニューヨーク=吉形祐司】オバマ米大統領の訪日にあわせ、12日付米紙ニューヨーク・タイムズは国際面で、日米関係を2ページにわたり特集。 鳩山政権の対米姿勢について、米軍普天間飛行場移設問題を中心に批判的な論調を展開した。 特集は民主党政権に失望する沖縄県民の声を拾ったルポをメーンに据え、「日本は米国に冷淡」の見出しの記事で日米関係は「1990年代の貿易摩擦以来、最も対立的」と指摘。「日本政府は突然、米当局者と公然と争うことを躊躇(ちゅうちょ)しなくなった」と論じた。また、9月に米ピッツバーグで開かれたG20首脳会議の夕食会で、鳩山夫妻がオバマ夫妻を長時間待たせたエピソードも紹介した。 12日付の電子版には、保守派の日本専門家マイケル・オースリン氏の「きしむ同盟」と題した寄稿を掲載。同氏は「日米の民主党には共通の基盤がほとんどない」とし、「共通基盤を見つけられなければ、両国は協力の意欲
政府の行政刷新会議の13日の仕分け作業は、次世代スーパーコンピューターの開発予算に事実上の「ノー」を突きつけた。議論の方向性を決定づけたのは「(コンピューター性能で)世界一を目指す理由は何か。2位ではだめなのか」という仕分け人の発言。結局、「科学技術立国日本」を否定しかねない結論が導かれ、文科省幹部は「日本の科学技術振興政策は終わった」と吐き捨てた。 次世代スパコンは最先端の半導体技術を利用。ウイルス解析や気候変動問題のシミュレーションなど広範な研究での活用が期待されている。「1秒あたり1京回」という計算速度が売りで、現在、世界一とされる米国製の10倍の速度になる算段だ。平成24年度から本格稼働の予定だが、総額約700億円の国費が今後必要なため、財務省は見直しを求めている。 この日、口火を切ったのは蓮舫参院議員。その後も「一時的にトップを取る意味はどれくらいあるか」(泉健太内閣府政務官)「
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