アニメや漫画関連の海外販売を手がけるトーキョーオタクモード(米オレゴン州)は9日、コンテンツ流通向けの仮想通貨「オタクコイン」の構想を発表した。制作者支援や物販での支払いでの利用を想定する。海賊版を配信する違法サイトが広がるなか、適正な対価を支払う仕組みを自ら構築し、健全なコンテンツ市場の発展につなげる。オタクコインはアニメや漫画の制作者とファンとの間で流通する仮想通貨。関連グッズの購入に利用
![仮想通貨投票し、アニメ制作支援 トーキョーオタクモード - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/806bba13513fdf78fb264d300252571934d9cdb9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO3025459009052018X30001-1.jpg%3Fcrop%3Dfocalpoint%26fit%3Dcrop%26fp-x%3D0.5%26fp-y%3D0.5%26fp-z%3D1%26h%3D630%26w%3D1200%26s%3D958b5b9a61dded1dde24d3b158c6d1ac)
仮想通貨「オタクコイン」を発行する構想を発表したTOMの小高奈皇光CEO(中央)ら=9日午後、東京都千代田区 アニメや漫画の関連商品をインターネットで海外に販売しているトーキョー・オタク・モード(TOM、東京)などでつくる準備委員会は9日、日本のポップカルチャー振興を目的とした仮想通貨「オタクコイン」を今年の夏から秋以降に発行する構想を発表した。 世界のオタクの「コミュニティー通貨」として発展させ、ファンの投票で決めたアニメやゲームの制作プロジェクトに資金支援ができる仕組みをつくる。 ルールや法律が未整備でトラブルが起きている「新規仮想通貨公開(ICO)」という資金調達手法は採用せず、最初は世界中の日本カルチャーファンにコインを無償配布するという。
【UPDATE 2018/5/10 17:30】 『アクションゲームツクールMV』公式ホームページ公開にともない、本文を加筆しました。 【原文 2018 /5/10 12:41】 KADOKAWAは本日5月10日、『アクションゲームツクールMV』を発表した。対応プラットフォームはPC(Windows)で、2018年夏の発売を予定している。Steam早期アクセスを利用しての販売となるようだ。『アクションゲームツクールMV』は、2009年3月に発売された『アクションゲームツクール』の続編だ。同作は、さまざまなアクションジャンルの作品の制作が可能であったほか、XNA Game Studio出力に対応し、できあがったゲームをXbox360で遊べるといった特徴があった。 最新作となる『アクションゲームツクールMV』では、プログラミング知識のいらない体系はそのままに、JavaScriptでの機能拡張に
バンダイナムコホールディングスは5月9日、2018年3月期(17年度)の決算を発表した。売上高6783億円(前期比9.4%増)、営業利益750億円(18.6%増)、純利益541億円(22.5%増)と過去最高の業績となった。その裏で、IP(知的財産)別売上高のリストから、14~15年度に同社の業績をけん引してきた「妖怪ウォッチ」が姿を消した。 社会現象となるほどのブームを巻き起こした「妖怪ウォッチ」IP。グループ全体のIP別売上高では、14年度は552億円、15年度は320億円と、「機動戦士ガンダム」IPに次ぐ2位に付いていた。しかし16年度には93億円と急落。17年度は60億円を見込んでいたが、第3四半期の時点で38億円に目標を下方修正していた。 一方、好調なのが「ドラゴンボール」だ。スマートフォンゲーム「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」のヒットが続いており、IP別売上高は「機動戦士ガン
不当な懲戒請求によって名誉を傷つけられたうえ、その反証のために労力を費やさざるをえず、精神的苦痛を受けたとして、神奈川県弁護士会に所属する神原元弁護士が5月9日、懲戒請求をおこなった相手に対して、損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 弁護士の懲戒請求をめぐっては、あるブログが発端になって、神原弁護士以外にも、大量におこなわれていることが問題になっている。このブログは、朝鮮学校への補助金交付などを求める各弁護士会の声明に反発したもので、懲戒請求のテンプレートを配布していた。 ●原告側「違法行為をした事実はまったくない」 訴状によると、被告は2017年6月、神奈川県弁護士会に対して、神原弁護士ら複数の弁護士を対象として、弁護士法に基づく懲戒請求をおこなった。同弁護士会綱紀委員会は2018年4月、神原弁護士らを懲戒しないと判断した。 懲戒理由として、「違法である朝鮮学校補助金支給要求声明に
生活保護で食費として支給される金額が3万円って何? どういう生活しろっつうの? 一日1000円じゃ、食っていけねえよ どこのサイトでも、一日に必要なカロリーは大体2200と出る しかし1000円じゃ、どう頑張っても2200にははるかに届かない 少なくとも、今のスーパー事情では、相当な偏食をしないと 生きるのに必要なカロリーを摂取できない やたらカロリーだけは高い100円パンとか、羊羹やういろうみたいな菓子でしのげ ということだろうか 三食、パンや菓子とか、不健康すぎる コンビニおにぎりじゃ、170キロカロリーしかなくて、100円おにぎりも食えない 弁当なんかとてもじゃないが買えない 一体どういう食生活をしろというのだろうか。食費3万とか、無理ゲーだろ。 こんなんじゃ、一日中寝ている以外は、何もできないわ。仮に仕事しながら生活保護を もらうとなったら、余計生活していけない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く