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ブックマーク / karapaia.livedoor.biz (3)

  • 様々な物議をかもし、使用禁止となった10の映画ポスター (※閲覧注意) : カラパイア

    米国映画協会(MPAA)は、表向きは “映画ビジネスを促進し、映画芸術の楽しみを世界中に広げていく”組織である。その任務の中には、人に不快感をもたらしたり、イメージの悪い映画ポスターを検閲・禁止する仕事もある。 どんなポスターが検閲にひっかかるのかというと、性行為を暗示させるものや、残虐性の高いもの、宗教的な風刺などである。国によってはOKでも、ある国ではNGというものも多いようだ。ここではそんな、使用禁止となった10のポスターを見ていこう。 10.『ティース』 ミッチェル・リヒテンシュタイン イタリアで禁止された理由ははっきりしている。監督のミッチェル・リヒテンシュタインは、このホラー・コメディ映画のポスターにレントゲン写真を使ったが、女性の一部に歯があるのが性的な要素があるとして禁止になったのだ。 9.『シン・シティ2 復讐の女神』 ロバート・ロドリゲス 中央に透け透けのロー

    様々な物議をかもし、使用禁止となった10の映画ポスター (※閲覧注意) : カラパイア
    north_god
    north_god 2015/03/17
    映画本編の文脈を理解した後なら必然性が通じるとしても、見る前の人向けにエッジを効かせるのは興業的にどうなのとは思う。俺は好きだけどね
  • えぐれた頭、飛び出た心臓、グロすぎるテディベアが絶賛発売中(閲覧注意) : カラパイア

    生まれて初めての、マイ・ファースト・テディベアがこのぬいぐるみだったら、その後の人生においてテディベアに対する価値観が180度変化することうけあいの、グロすぎるテディベアが手作り通販ショップ「Etsy」より絶賛発売中だ。 おりしも巷ではアダルトなテディベアが大活躍する映画「TED」がR15+指定にもかかわらず日でも、初登場1位を記録するなど、テディベアブームとなっているわけではあるのだが、そこに海外ではもう市民権を得ているといっても過言ではないゾンビ様子を付加させたこのぬいぐるみ。外国の大きいおともだちに早くも注目されている。 ちなみに完全カスタマイズが可能だそうで、自分で所有していたテディ・ベアを送り、ゾンビ化させることもできる。また、血のりの量や、どの腸を損傷させるのか、どこを腐らせるかなどの細かい指定ができるという。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6.

    north_god
    north_god 2013/02/02
    ユニーク
  • 地球最強生物、「クマムシ」の超かっこいい拡大画像特集 : カラパイア

    クマムシは、緩歩動物門に属する強靭な生命力を持ったクールな生き物。この地球上で最もタフな生物と言われており、2008年には宇宙旅行から無事生還したことでも知られているね。 その種類はおよそ1000種以上。体長は50マイクロメートルから1.7ミリメートル程度。海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息し、水がなくても120年は生き、宇宙空間に直接さらされても10日間生存することが可能。150度の高温、マイナス200度の低温、真空、高圧、乾燥などの、極限の環境状態にも対応できる、地球滅亡後の生存確率ナンバーワン、「クマムシ」のかっこいい拡大画像が公開されていたので見てみることにしよう。

    地球最強生物、「クマムシ」の超かっこいい拡大画像特集 : カラパイア
    north_god
    north_god 2010/09/17
    鳥肌が立った
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