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ブックマーク / docseri.hatenablog.jp (2)

  • 多分唯一の"ピンボール漫画"「FLIP-FLAP」 - 妄想科學倶樂部

    とよ田みのるのピンボール漫画「FLIP-FLAP」がKindleで出版された。作者自身の手によるKDPである。 FLIP-FLAP 作者: とよ田みのる発売日: 2015/03/16メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る単行には未収録な販促絵なども追加収録、通常電書では切り捨てられがちなカバー裏おまけ漫画なども全部入り(詳しくは作者自身による紹介を参照)。 ピンボールというのは所謂メカトロニクス時代の、「アナログなアーケードゲーム」だ。存在は知られているし、ちょっと体験したことのある人も少なからず居られようが、ゲームとしてやり込んだ方は少ないのではないか。 先日、地元の科学館で特集が行なわれ、内部構造の解説と共に2台のピンボールマシンを自由に遊ぶ機会があったが、現在主流なデジタルゲームにはない工夫が面白い。 ボールの射出機構は手で引き戻すだけのバネ仕掛け。点数カウントは金属

    多分唯一の"ピンボール漫画"「FLIP-FLAP」 - 妄想科學倶樂部
    north_god
    north_god 2015/03/18
    へーKindleになったんだ
  • ガンホーの新ソーシャル・ボードゲーム「サモンズボード」 - 妄想科學倶樂部

    「パズドラの」ガンホーからスマートフォン向け新作ゲームがリリースされた。 ガンホーの新作「サモンズボード」のプレイレポートをお届け。ボードゲームRPGというシステムの出来はいかに? - 4Gamer.net 「ダンジョン」を攻略しモンスターを集め/育成し/合成してパーティを編成する辺りはパズドラ(を含めたスマートフォン系ソーシャルRPG)と何ら変わらない。火/水/木3属性と光/闇2属性で相性があるのも同じ。ターン数でスキルチャージし発動できるのも同じ。 違うのはゲームの中核を成す「戦闘」システム。パズドラは玉消しパズルだったし、類するゲームもパズル系を中心とした「消す」系が多かったが、サモンズボードは4x4マスの中で敵味方のユニットが動いて攻撃する、将棋やSLG系を彷彿とさせるタクティカルな戦闘方式を打ち出してきた。たしかに「ボードゲーム」だ。 1ターンに行動できるユニットは1体だけ。行

    ガンホーの新ソーシャル・ボードゲーム「サモンズボード」 - 妄想科學倶樂部
    north_god
    north_god 2014/02/18
    パズドラが完全に運ゲーだったけど、こっちは面白そうだな
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