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ブックマーク / www.cyzowoman.com (2)

  • シンガポール「ティラミスヒーロー」パクリ疑惑……「HERO’S」は法的に罰せられるか、弁護士解説

    HERO’S公式サイトより 1月20日に、ティラミスブランド「HERO’S(ヒーローズ)」の1号店が、東京・表参道にオープンした。同17日には、俳優の三浦翔平が登壇する初出店記念イベントも開催され、早くもスイーツファンの間で注目が集まっているが、そんな中、店頭で売られるティラミスやのキャラクター、ブランドロゴなどが、シンガポール発のティラミスブランド「ティラミスヒーロー」のものと“酷似”していると、ネット上で炎上している。 2012年、シンガポールで創業した「The Tiramisu Hero」は、13年8月から日で瓶入りティラミス「ティラミスヒーロー」の販売を開始し、14年からは、日の百貨店やジェイアール名古屋タカシマヤをはじめとするJR各社などとの取引もスタート。「アントニオ」という名前のが同ブランドのキャラクターとなっている。一方、1号店がオープンしたばかりの「HERO’S」

    シンガポール「ティラミスヒーロー」パクリ疑惑……「HERO’S」は法的に罰せられるか、弁護士解説
    north_god
    north_god 2019/01/22
    気分が悪いのは確かだが、正義の領分では消費者側が試される案件とは思う
  • 「敵が見えづらい」、「花とゆめ」「LaLa」を創刊した編集者が語る、少女マンガの現況

    『わたしの少女マンガ史―別マから 花ゆめ、LaLaへ―』(西田書店) 美内すずえ、市川ジュン、木原敏江、くらもちふさこ、成田美名子……あまたの少女マンガ家と伴走し、名作を世に送り出してきた、元白泉社代表取締役・小長井信昌氏。集英社の少年雑誌「おもしろブック」編集部からキャリアをスタートさせ、「りぼん」「別冊マーガレット」へと移動。白泉社設立に参加し、「花とゆめ」「LaLa」を創刊した、いわば少女マンガの円熟期の立役者ともいえる。著書『わたしの少女マンガ史―別マから花ゆめ、LaLaへ―』(西田書店)はイチ編集者の回想記にとどまらず、少女マンガがビジネスとして文化として興隆していく舞台裏を記した史料としての側面もある。一方で現在の少女マンガは雑誌が低迷し、人気作のコミックの売り上げに依存している。今回は著者の小長井氏に、現在の少女マンガを取り巻く状況と問題点を聞いた。 ――『わたしの少女マンガ

    「敵が見えづらい」、「花とゆめ」「LaLa」を創刊した編集者が語る、少女マンガの現況
    north_god
    north_god 2011/11/01
    そもそも売れることを期待されていないけどガチで物語書きたい人たちが女性向け漫画やってたんじゃなかったっけ。今はストーリーの出来もちゃんと評価されるからな(ビジネス的にかどうかは微妙だけど
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