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手帳とスマートフォンに関するnorth_greenのブックマーク (3)

  • ナカバヤシ、手帳をiPhoneで撮影してスケジュール管理する「スマレコダイアリー」

    ナカバヤシは、スマートフォンで撮影した手書きメモをデジタル化するシリーズ製品「smareco」を発表した。手帳、ノート、ペンの3製品を2月以降にリリースする。 ナカバヤシは1月16日、スマートフォンで撮影した手書きメモをデジタル化するシリーズ製品「smareco(スマレコ)」を発表した。手帳タイプの「スマレコダイアリー」とノートタイプの「スマレコノート」を2月中旬に、ペンタイプの「スマレコペン」を3月末に発売する。いずれも最初はiPhone版のみの販売。専用の無料アプリを1月17日に公開する。 スマレコダイアリーは、スケジュールを書き込む「カレンダーページ」とメモなどを書き込む「ノートページ」から成る手帳製品。サイズ(A5、B6)やパッケージ内容の違いで全9製品をラインアップ。価格は315円~1890円。 専用アプリを立ち上げてカレンダーページを撮影すると、OCR処理で年月を自動認識し、ス

    ナカバヤシ、手帳をiPhoneで撮影してスケジュール管理する「スマレコダイアリー」
  • デジタル併用時代の手帳10選【後編】スグレものカバーで勝負! - 日経トレンディネット

    文具やバッグなどビジネスパーソンの机周りで使われる最新ビジネスギアの情報をお届けする連載。2012年版手帳の中から納富廉邦さんに前編、後編に分けて厳選10冊を紹介してもらう。後編はカバーがスゴい手帳を紹介。 前編冒頭で記したとおり、現在の売れ行きデータや手帳使いこなしの記事、筆者の周辺の状況からも、2011年の手帳市場はデジタルとアナログの併用が進んだと言える。そんな中、2012年の手帳はどうなっていくのか。現在発売されている手帳から、おすすめのモノを10種類厳選する手帳シリーズ第2弾。 前編ではハイタイド「NY-TYPE イーリス」、マルマン「ニーモシネダイアリーカバー」、デザインフィル「フラットファイルダイアリー」、ラコニック「B6週間バーチカル見開き LDS07」、クオバディス「アバナ デイリーポケット 8.8×13cm」という、リフィルに特徴のある手帳を紹介した。後編では、カバーに

    デジタル併用時代の手帳10選【後編】スグレものカバーで勝負! - 日経トレンディネット
  • デジタル併用時代の手帳10選!【前編】このリフィルがすごい - 日経トレンディネット

    文具やバッグなどビジネスパーソンの机周りで使われる最新ビジネスギアの情報をお届けする連載。今回は、2012年版手帳の中から納富廉邦さんに前編、後編に分けて厳選10冊を紹介してもらう。 数年前から始まった手帳ブームは、年々、そのトレンドの中心を変えながら、今年も継続中のようだ。 当初は1週間見開きバーチカル型による、タイムマネージメントのしやすさを中心に、細かいスケジュール管理の機能に人気が集中していた。それがスマートフォンの格的な普及と、景気の停滞によるビジネスシーンの変化もあり、2011年版以降は1カ月見開きのマンスリータイプへと移行しつつある。 メーカーの広報担当者も、その変化を口にする。手帳をはじめとした文具・雑貨メーカー、ハイタイドの広報 井田氏は「もともと女性や学生にはマンスリーが売れていたが、去年くらいから、社会人男性にも売れ出した」と話す。デザインフィルの広報 中村氏も「昨

    デジタル併用時代の手帳10選!【前編】このリフィルがすごい - 日経トレンディネット
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