こういう人は、仕事ができませんね。 1. 仕事を「弱みを克服するための手段」だと考えている。仕事を「強みを生かす手段」ではなく、「弱みを克服するための手段」と捉えている人は、仕事ができません。 たとえばぼくは「ウェブデザイン」が苦手なんです。とはいえ仕事で必要なので、「ウェブデザインもできるようになりたい」と考えています。 んで、よく見かけるのが、そういう人間が「今回の企画のウェブデザインは、ぼくに任せてください!未熟ですががんばります!」と手を挙げてしまうという事態です。やる気がある新人とか、やってしまいがちですね。 この場合、確かにぼくは成長できるかもしれませんが、仕事の質は確実に下がります。だって、デザイン苦手なんですから。 こういうケースは当人に「成長意欲」があるので、ややこしいです。 組織に余裕があればメンターを付けて成長を見守ることができますが、納期が短いプロジェクトなんかだと
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