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Docomoに関するnorth_greenのブックマーク (26)

  • 驚くほど薄い! ドコモの全部入りスマートフォン「MEDIAS N-04C」は“ガラケー並み”に使えるか? - 日経トレンディネット

    NTTドコモは2011年3月15日、NECカシオモバイルコミュニケーションズのAndroidスマートフォン「MEDIAS N-04C」を発売した。約7.7mmの世界最薄ボディーに、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信を搭載した“全部入り”のスマートフォンだ。早速、購入したのでその使い勝手をリポートしたい。

    驚くほど薄い! ドコモの全部入りスマートフォン「MEDIAS N-04C」は“ガラケー並み”に使えるか? - 日経トレンディネット
  • 「MEDIAS」レビュー 全部入りで7.7mm 使い勝手も◎ (1/2)

    NECカシオ初のAndroidスマートフォンである「MEDIAS N-04C」は最薄部7.7mmの超薄型ボディに、おサイフケータイやワンセグ、赤外線といった国産ケータイ的な機能をフル搭載する端末だ。 メインプロセッサーの動作クロックはやや劣るが 日常使用でのレスポンスに問題なし メインプロセッサーの動作クロックは800MHz。同時発表の「Xperia arc SO-01C」は1GHz動作であることを考えるとスペック的には見劣りする。しかし3Dマップの回転やニコニコ動画の全画面再生など、低スペック機ではモッサリしがちな操作もストレスなくできた。 Xperia arcと比較して差を感じたケースでは、ブラウザーやマップのズーム/スクロールなどがあるが、操作レスポンス自体は全体的に良好で日常使用で困ることはない。 特筆すべきはウィジェットの貼りやすさ。ホーム画面長押しでメニューを開く点は他端末と同

    「MEDIAS」レビュー 全部入りで7.7mm 使い勝手も◎ (1/2)
  • SIMフリー時代到来! ドコモが4/1からSIMロック解除を受付

    NTTドコモは、以前からも発言(関連記事)があったように、2011年4月1日以降に新たに発売する端末について、原則としてNTTドコモのSIMカードしか使えない、いわゆる“SIMロック”を解除する機能を搭載する。同時に利用者からのSIMロック解除についても受付開始する。 SIMロック解除の対象は4月以降に発売される端末 解除しても契約内容や解約金などの条件は変更がない SIMロック解除は全国のドコモショップで対応する予定で、手数料として3150円が必要となる。なお端末によっては数日間預かる場合があるとのこと。前述したように4月1日以降に発売される端末が対象なので、たとえばすでに発売済みの端末や、今月中に発売される「Xperia arc SO-01C」のような製品は対象とはならない。 SIMロックを解除しても、それまでと同じくドコモとの契約を継続することが可能で「ひとりでも割50」などの各種割

    SIMフリー時代到来! ドコモが4/1からSIMロック解除を受付
  • NTTドコモがスマートフォン・タブレット端末向けに新しい定額サービスと割引サービスを提供開始

    NTTドコモがスマートフォン・タブレット端末向けに新しい定額サービスと割引サービスを提供開始2011.01.28 20:00 NTTドコモが、スマートフォンやタブレット端末向けにパケット定額サービスとデータ通信専用定額料金プランを、3月15日より提供を開始すると発表しました。 スマートフォン向けの新しいプランは、月額料金が5460円定額の「パケ・ホーダイ フラット」と、2100円から5985円の2段階になっている「パケ・ホーダイ ダブル2」の2種類。データ通信をよく使う人は前者を、使う月と使わない月の差が激しい人は後者を選ぶといいのではないかと思います。 詳しくはこの表をご覧ください。 タブレット端末やデータ通信端末専用の定額料金プランは「定額データプラン フラット バリュー」と「定額データプラン スタンダード2 バリュー」です。前者は9240円の定額制、後者は3500円~9765円の2段

    NTTドコモがスマートフォン・タブレット端末向けに新しい定額サービスと割引サービスを提供開始
  • ドコモ、他社対抗の新パケット料金導入で春商戦に突入

    NTTドコモはスマートフォン向けの新しいパケット定額サービス、データ通信専用サービスの料金プランを発表。3月15日にスタートする。 常に上限のフラット型で パケット料金は若干お得に まずは通常の音声契約と組み合わせて用いるパケット定額サービスから。こちらはフラット型の「パケ・ホーダイ フラット」「パケ・ホーダイ ダブル2」の2タイプがある。 注目は前者の「パケ・ホーダイ フラット」。スマートフォンを利用したデータ通信が月5460円固定で利用できる。これまでの「パケ・ホーダイ ダブル」の上限が5985円だったので、525円の値下がりという計算だ。なお「パケ・ホーダイ フラット」はiモードによる通信の上限額も5460円なので(「パケ・ホーダイ ダブル」は4410円)、基的にはスマートフォンユーザーに特化したプランと言えるだろう。 ちなみにこの5460円という金額は、auがIS03発売時にスタ

    ドコモ、他社対抗の新パケット料金導入で春商戦に突入
  • iコンシェルはどれだけ使える“執事”になったのか? (1/2)

    「ひつじのしつじ」ですっかりおなじみのドコモのサービス「iコンシェル」。ユーザーに有益な情報をタイミングよくマチキャラが伝える、という“執事”のようなサービスだが、実際に便利に使えているだろうか? 特に今年の冬モデルからはメモ機能が加わり、さらに優秀な執事になったという。その機能強化点を含めて、このiコンシェルを詳しく見てみた。なお、iコンシェルの利用には月210円の使用料が必要となる。 iコンシェルはどんなことを伝えてくれる? 今回用意した端末はドコモ「N-01C」。冬モデルの最新機種で、新たに始まったiコンシェルのメモ関連の新機能が使える。ただしiコンシェル自体は旧モデルでも使える機種が多くあるので、今回はそれらでも使える基機能からまず紹介する。 まず基機能について、箇条書きしてみた。 ●スケジュールを事前に教えてくれる ●鉄道、交通、イベント、気象情報を教えてくれる ●指定した地

    iコンシェルはどれだけ使える“執事”になったのか? (1/2)