冷やすのに何年もかかるとか この熱を何かに使えない物だろうか
![原発熱すぎワロタ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ちょっと聞いてくれ ネットのドキドキ郵便箱っていうメッセージが匿名でランダムに誰かに届くってアプリで女と知り合った でやりとりが盛り上がって、お互いの写メを交換することになって、LINEのID交換してお互いの写メを交換した 別に自信過剰ではなく、自分の顔は中の上か上の下くらいだと思ってた 実際今まで女に困ったことはなかったし、まぁ普通に写メ送った そうしたら向こうのテンションが明らかに下がって最終的にLINEの返事もなくなった これをいったいどう受け取ればいいのか分からん 自分は本当は顔はブサイクで、顔以外の魅力で今まで彼女とか遊んだりとかできてきたと考えるべきなのか 追記と訂正 ワクワク郵便箱じゃなくてドキドキ郵便箱だった笑 恥ずかしいけど訂正した Android対応してるか知らんけどiOSのアプリな
女『STAP細胞を認めてくれないの…』 男『あらら?実験ノートはある?』 女『昨日まではちゃん認めてくれたのに。なんでいきなり否定されちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、捏造かどうか知りたいんだけどノートはある?』 女『大きな、大きな流れに潰されそう…』 男『それは困ったね。どう?ノートはある?』 女『私が死んでもSTAPの現象は起こるのに』 男『そうだね。で、実験ノートはあるかな?ないかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、、実験ノートはあるかな?』 女『何で?』 男『あ、えーと、捏造だって言われてるんだよね?実験ノートで何か分かるかも知れないから』 女『何の?』 男『え?』 女『ん?』 男『捏造かどうか知りたいから、実験ノートを見せてくれないかな?』 女『でもSTAP細胞があったらノートを見せる必要ないよね?』 男『いや、だから。それを知りたいからノ
暇な時に「メシ行かない?」って連絡をとるぐらいの友達はいるんだ。 人生相談だってたまにはしたりするぐらいの仲良しでもあるんだ。 恋人だって、自慢じゃないけどけっこう出来たりするんだ。 ノリで夜いきなり会いに行く、とかやっちゃうし、それなりに告白されたりするし、はたから見たらリア充ではあると思うんだ。 はたから見たら、それ以上何を贅沢言えんの?って思えるぐらい楽しい生活ではあると思うんだ。 でもダメなんだ。何をしてても、すごい劣等感がある。 なんていうか、自分は本来はこんな幸せな境遇にいられる人間ではない、みたいな考えが常にある。 自分以外の人々は皆基本的に他者と繋がることを許さされていて、それが当然である。 自分はそうではない。本来は何の価値もない根本的に劣った人間で他者と繋がりを持つことなんて許されていないけど、今だけ何故かイレギュラーにそれが許されてしまっている、という漠然とした感じ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く