中国経済情報を日本語で配信!!日本新華夏株式会社は新華通信社の独占的販売代理店であり、日本国内では唯一正規配信契約を締結しています。 インド・マディヤ・プラデーシュ州のカンニング事件が明るみになり、インド政府は特別調査グループを設立し、容疑者1800人超を拘束した。インド・メディアの29日付の報道によると、驚くことに関係者40人が死亡したという。 ある特別調査グループはマディヤ・プラデーシュ州高裁に向け、カンニング事件関係者の死亡23件を報告した。特別調査グループは3月に関係者約1800人を拘束したと発表した。 インド・マディヤ・プラデーシュ州の内務長官は29日に「それは普通の死で、意外な事件ではない。インド最高裁は事件審理権譲渡に関する国会の申請を却下した。マディヤ・プラデーシュ州高裁はこの事件の審理を担当している」と指摘した。 この事件の経緯を知っている匿名関係者は先ごろ、メディアに対
我慢できないので脊髄反射的に書く。 言葉が多少乱暴になるのは大目に見てください。 これ読んだ。www.ikedahayato.com またかよである。 以前もこの件ではイケハヤ氏とはガチャガチャやりあった。 クソみたいな理論をゴリ推してきてああこりゃだめだわと諦めた。 だけどまた今回のいかにもさらっと書きましたみたいなエントリーを読んでカチンときた。 ネット上ではパクリが横行している。 これは認める。 確かに現時点ではそれを防ぐ効果的な対処方法はない。 著作権者がパクられた被害を回復させるにはとてつもなく大きな負担がのしかかる。 これはネット時代に法律が追いついていない典型例だと言ってもいい。 現実問題としてパクる側が有利すぎて、被害者側は泣き寝入りせざるを得ない。 だからイケハヤ氏はパクられても大丈夫なビジネスモデルを構築しろと言っている。 これは先見性があって現状を鑑みた意見だと思うか
いや、そんなのはわかってるんだけど再認識した。 よく「東京なんて地方出身者の集まりだよ」と言われる。 それはそれで事実なのだろうけど、やはり代々東京に住んでいる人たちはいて、彼らはそういった地方出身者とは一線を画している。 まず既に持っているものが違う。東京に実家があり、場合によってはそれとは他に親が物件を持っていて結婚したらそれを貰って住んでいたりする。 で、そういう人たちは大体東京出身者同士で結婚する。 女性のほうが地方出身者で男のほうが東京出身者という事はまああるんだろうけど、男のほうが地方出身者で女性のほうが東京出身者という事は俺の回りでは例が無い。 女性の方もあまり声には出さないが、元々東京出身者は結婚相手の条件に「東京出身者」という項目がれっきとして存在する。 これって考えようによっては年収差別より酷い。 年収や学歴はまだ本人の努力によって変えることができるが、出身地は変えるこ
そんなもの貰っても困るんだよ。 せいぜい記念撮影や花を渡す儀式の見栄えがいいくらいでさ。 まあそういう場ならともかく誕生日にマンツーマンで花貰ってどう反応しろと。 私のために何かを選んでくれるのは確かにありがたい気持ちもあるけど、貰ったあとを考えて欲しい。 簡単に捨てられるからそれはいいところか。 まあ消費することを考えるなら食べ物だし、気持ちを伝えるならモノより言葉・手紙だよなと思う。 花を見ること自体は好きだけど、それを渡されるのは違う。 やっぱり、花もらってもしょうがないんだよ。
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