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2020年1月8日のブックマーク (3件)

  • ニコニコ動画のラウドネスノーマライゼーション(自動音量調整機能)について:ニコニコ窓口

    いつもniconicoをご利用いただきありがとうございます。 2020年1月29日(水)より、より快適な視聴環境を提供することを目的として、ニコニコ動画に「ラウドネスノーマライゼーション(自動音量調整)」機能を導入します。 この記事では、ラウドネスノーマライゼーションの導入に至る経緯と、技術的な詳細についてご説明します。 ※ 「ラウドネスノーマライゼーション(自動音量調整)」のことを、以下「機能」と記します。 ※ 機能についての概要は、こちらのニコニコインフォをご確認ください。 ▼機能導入の経緯 以前より、多くのユーザーのみなさまから 「動画ごとに音量がバラバラで、連続して動画を視聴するときにいちいち音量を調整しなくてはならず面倒」 「動画編に対して動画広告の音量が大きすぎ、驚かされる」 といったご意見を頂戴しておりました。 それを受けて、より多くの方々に快適に動画をご視聴いただけ

    ニコニコ動画のラウドネスノーマライゼーション(自動音量調整機能)について:ニコニコ窓口
    north_korea
    north_korea 2020/01/08
    適 正 音 量 ポ ッ タ ー
  • モーターショーに女性コンパニオンは本当に必要か――「男性目線マーケティング」で露呈した矛盾

    来客者数が12年ぶりに100万人を超えた東京モーターショー2019。最新乗用車の公道試乗体験やキッザニアとのコラボレーションもあってか、家族連れが多かったという。 一方、そんな会場内にひしめく各メーカーのクルマに寄り添うように立つのは、今回も多くの女性コンパニオンたちだった。 「場が華やかになるから」「クルマが映えるから」という謎の一般論を無理やり飲み込みながら見学するも、やはりスカート姿でトラックの前に立つ女性に、筆者は違和感しか抱けなかった。 男性社会だった高度経済成長期から大きく様変わりし、女性も自らクルマを買えるほど経済力を持つ現代。ファミリーカーやトラックの前に女性を立たせる意味はあるのだろうか。 ブルーカラー出身の筆者が抱くジェンダー論の観点から、クルマ市場のマーケティングをひもといてみる。 男性ウケ狙った「ひと昔前」のセンス? 男性に人気があるとされる趣味やスポーツ関連商品の

    モーターショーに女性コンパニオンは本当に必要か――「男性目線マーケティング」で露呈した矛盾
    north_korea
    north_korea 2020/01/08
    コンパニオンではないけどたとえばCEATECなんかでも自社の見た目のいい女性に説明員させたりしてるしそもそも来場者の99.99%は男性なので仕方ない
  • 大学入試国語、問題文の著者本人が自ら解いて気づいた「読解力」の本質(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    著者に国語の問題は解けるのか 入学試験の国語の問題は、著者には解けるのか。ということは、ときどき話題にされることがある。 つまり夏目漱石の『明暗』が国語の問題文に出されたとき、夏目漱石人はその問題を解けるだろうか、「著者の考えを選べ」という問題に漱石は正答できるだろうか、という問いかけである。そういう雑誌の企画をずいぶん昔に読んだことがある(現役の作家が挑戦していた)。 主旨はわかるのだが、何だかいくつかの誤解が積み重なっている風景に見える。 私の文章も何度か入学試験で使われたことがある。 入学試験で文章が使われる場合、事前の通知はない。当然である。 バカ田大学の社会学部から、あなたの文章を入試に使っていいかという許諾を求める連絡が、事前に来ることはない。事前に知ったら、私がまわりに言ってまわるかもしれず、知り合いにだけこっそり教えるかもしれない。国語の問題文が事前にわかったところで、さ

    大学入試国語、問題文の著者本人が自ら解いて気づいた「読解力」の本質(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    north_korea
    north_korea 2020/01/08
    「本文を根拠にして答える」というのを実際やってみると「マジョリティの感性」が必要になることが多い。人物の行動の理由を問う問題にこれが多くて、根拠となる箇所を見つけてもそこから間違った答えに行ってしまう