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2021年9月27日のブックマーク (2件)

  • ほんこんが“芸人イジメ”の女子アナに激怒「名前出せ」「葬ったらええねん!」 | 東スポWEB

    お笑いコンビ「なすなかにし」(中西茂樹、那須晃行)が26日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」にゲスト出演。女子アナからの“イジメ被害”を告白した。 2人は2008年に東京に進出しているが、その当時について中西が「僕これ初めて言いますけど、女子アナに結構イジめられました」とカミングアウトした。 共演のほんこんが「どういう嫌がらせなん?」と聞くと、中西は「例えば楽屋でも出演者の方にコーヒーとかその女子アナの方が入れるんですけど、僕らにだけ『自分らで入れてくださいね』みたいな」「ノリじゃなく、ほんとにそう」と証言。 それを聞いたほんこんは「名前出したらええねん!」と、突然スイッチオン。中西が躊躇すると「構わへんよそんなの。葬ったらええねん!」「コンプライアンスとかテレビで言うとるやつが、そんなことしたらあかんやんけ!」と激高した。 中西によると、さらに番組出演者の自宅でパーティーが行われた際、そ

    ほんこんが“芸人イジメ”の女子アナに激怒「名前出せ」「葬ったらええねん!」 | 東スポWEB
    north_korea
    north_korea 2021/09/27
    こういうのは文字起こししたらニュアンスが変わるからな…
  • 米紙が指摘「英語の排除を始めた中国は時代を逆行している」 | 経済成長をもたらした改革開放路線から一転

    中国国内において英語学習や外国文化の排除が顕著になっている。1978年に始まった改革開放路線によって世界第2の経済大国に成長した同国は、時代を逆戻りしていると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は指摘する。 1978年、当時、北京大学法学部の学生だった李克強の上着の両ポケットには、手書きの紙切れがたくさん詰め込まれていた。片方の面には英単語が書かれ、その裏面には対応する中国語の単語が書かれていた、と、李のかつての同級生は振り返る。 現在、中国の首相となった李は、同国の「英語学習ブーム」の一翼を担った。その年、「ラーニング・イングリッシュ」という雑誌の発行部数は50万部を記録した。1982年には、当時の国内テレビ保有台数に匹敵する約1000万世帯が、英BBCの英語教育番組「フォロー・ミー」を視聴し、”What’s your name?” “My name is Jane. “といった英語のセリフ

    米紙が指摘「英語の排除を始めた中国は時代を逆行している」 | 経済成長をもたらした改革開放路線から一転
    north_korea
    north_korea 2021/09/27
    国際宇宙ステーションが引退して中国製ステーションに交代するから宇宙飛行士が中国語も勉強しているという話、中国の強さが見える。