EOS M/M2 にジャストサイズなカメラケース その１ キヤノン カメラの選び方・使い方
さて、EOS M を持って早速レポート！ と、いきたいところですが、ちょっと待てよ。 新たに購入したCanonのミラーレス一眼レフ EOS M。 もちろん新品。 そう。そうです。せっかく新品を買ったのだから、 初日から傷つけたくないですよね？ ということで、まずは外に持ち出す前に EOS M/M2 に ぴったりフィットのケースを探してみましょう。 【EOS M + EF-M22mmF2 STM 編】 まずは、パンケーキレンズEF-M22mmF2付きを入れるのに最適なのは、 ロープロの「Lowepro Dashpoint 20」です。 Dashpoint20 の外見は、ちょっとスマートとは言い難い形ですが… でも、この形がスゴイのです。 もう、これしかない！というくらいピッタリというより、 EOS M + EF-M22mm のために設計したの？というくらいジャストサイズ。 ↓ こんな感じです
EF200mmF2.8LⅡにも使える！ ET-83Ⅱレンズフード ～キヤノン カメラの選び方・使い方～
高い描写力と使いやすい画角で以前から定評のある 『EF200mmF2.8LⅡ USM』。 単焦点レンズのため、同じクラス(EF70-200mmF2.8LⅡ等)の ズームレンズと比較しても、逆光など厳しい条件での撮影でも 高い描写力を発揮します。 しかし、レンズ性能が高いとはいえ、やはり逆光時には条件によって、 フレア等が発生することは避けられません。 私は逆光で撮影することが多く、できればフレアの発生は避けたいところです。 そこで、より高い遮光性をめざして、フードを交換してみることにしました。 このレンズのレンズフードには「ET-83BⅡ」が指定されています。 調べていくと、この「ET-83BⅡ」と同じ大きさのレンズフードとして 「ET-83Ⅱ」があることがわかりました。 早速、購入して取り付けてみると… EF200mmF2.8LⅡにレンズフード 「ET-83BⅡ」 を装着 精悍な面構えに
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