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男女に関するnorthsearoadのブックマーク (5)

  • 2年半付き合った恋人と別れた

    さっき電話で「別れて友達に戻ろう」と切り出してきた。相手は泣いていた。私も泣いていた。 なんでこうなったかはわからないけれど、各自に言えるのは、タイミングが悪かったことと私がまだ若すぎたことだと思う。 彼氏とは大学のサークルで出会った。ちょっとオタク気味のサークルだったけど、彼は顔がかっこよくて、性格も優しくて他のオタクたちよりも何倍も輝いて見えた。 彼は人と仲良くなるのは上手くても、人の私的領域に踏み込むのが苦手なのか恋愛をしたことがなかった。私はその時他の男にひどいモラハラを受けており、とにかく優しさを求めていた。 そこで、私は彼の家の掃除をするという名目に彼の家に遊びに行き、こちらから誘ってセックスして付き合った。 最初から恋愛的に好きだったわけではないと思う。ただただ、衝動で動いてしまったのだ。 それから2年間半当に幸せだった。私が当に辛い時はいつもそばにいてくれ、彼が辛い時は

    2年半付き合った恋人と別れた
    northsearoad
    northsearoad 2017/10/27
    長いような短いような
  • 女性だからという理由で 基準を下げた結果・・・ 性差を理由に崩した結果

    某国の整備兵@スクラップポーン @kazoosky 博物館ガイドの元海軍航空隊の教官Pがお話ししてくれたこと。 初めて女性が海軍のPになる事を認められ、最初の女性達が飛行学校に来た時のこと。彼の同僚は飛行隊唯一の女性に頑なにソロの許可を出さなかった。 彼女はこれを差別だと主張したが同僚は「まだ早い」で譲らない。 続く 2017-09-30 00:47:02 某国の整備兵@スクラップポーン @kazoosky 彼らの上司は彼女のスコアを見てこの決定を覆す事をしなかった。 幾度と飛行を重ねても彼女がソロで飛ぶことはなかった。彼女の部隊の男性はもちろん他の部隊の女性達もどんどんソロでのフライトタイムを重ねていく。軍は抗議に取り合ってくれない。 ついに彼女は軍人がとれる最強の講義手段に出た。 2017-09-30 00:49:55 某国の整備兵@スクラップポーン @kazoosky ある日彼女は現

    女性だからという理由で 基準を下げた結果・・・ 性差を理由に崩した結果
  • 森岡先生の『正しい』言葉が、恋愛工学生に届かない理由 - 自意識高い系男子

    恋愛工学は女性蔑視だが、『それゆえに』ミソジニー男性から支持されている http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20170202/1486027602d.hatena.ne.jp 森岡先生が批判するように、恋愛工学が女性蔑視だというのはその通りなのだけれど、恋愛工学生にこの言葉は届かないと思う。なぜなら恋愛工学は女性蔑視で「あるがゆえに」、ミソジニー男性から支持されている思想だからだ。 恋愛工学で描かれる女性像は、酷く露悪的で、利己的で、エゴイズムに満ちている。男性の誠実さ、優しさではなく、容姿、社会的地位、権力、カネ、表層的なエスコートテクニック等に惹かれ、股を開く。『※ただし、イケメンに限る』というネットスラングに代表されるこうした「醜い」女性像は、しかし、ただの被害妄想と言い切ることはできない女性像だと私は思う。 「女性を思いやれる、優しく誠実な人間」よりも、「

    森岡先生の『正しい』言葉が、恋愛工学生に届かない理由 - 自意識高い系男子
  • 30代の友人たちが

    貴重な週末を独身女同士で遊んだり趣味に使ったりしてるのを見てるのが辛い。SNSが更新される度に「何やってんの?婚活しなくていいの?」ってどうしても思ってしまって苦しい。そんなこと直に説教できる立場でもないけど、会う度に「私の葬式は誰がしてくれるんだろう」「今年もクリスマスに1人は嫌」「あと少しで子供が産めなくなる」とか色々言ってるくせに、出会いに繋がる努力を何もしてないからもう彼女たちの音がわからない。数年前までは街コンやお見合いパーティーやネット婚活も頑張ってるようだったけど、最近はそれすらもしてないみたいだし。その時に選ばれなくても諦めずに最後まで頑張ればいいのにってモヤモヤする。決して外見も内面もブスじゃなくてむしろ私より化粧品や服に気を遣ってて可愛いし、ちゃんと自立もしてるしわがままなところもなく優しくていい子たちなのに、どうしてもっと踏ん張れないのかわからない。幸せになってほし

    30代の友人たちが
  • なぜ高収入バリキャリ女子が「自分より年収が高い男と結婚したい」と上昇婚をめざすのか - 妖怪男ウォッチ

    アラサー女や婚活女子と話をしていると、必ず出てくるのが「お相手の年収」話。 「自分より年収の高い男じゃないとムリ」 「結婚相手の年収は自分の1.5倍ぐらいが希望かな」 多くの子が「相手の男性には自分より年収が上であってほしい」と口をそろえます。 「で、出た〜〜〜わかりやすい上昇婚狙いで、男の年収=自分の価値だと思ってるキラキラ女子〜〜〜」と思いきや、必ずしもこういう子たちばかりではありません。 むしろ最近気になっているのが「平均年収よりも稼いでいるバリキャリ」までもが「年収は同じか自分より高い男性がいい」と言い出すこと。 「男も女も同じぐらい稼ぐ時代だから関係ないよねー」と言っていたはずなのに、気がつけば「やっぱり自分より年収が高い男性の方がいいわ…」と言い出すのはなぜなのか?バリキャリの「やっぱり上昇婚」現象を考察します。 日の妖怪:プライド山男 というわけで、バリキャリ婚活女子にイン

    なぜ高収入バリキャリ女子が「自分より年収が高い男と結婚したい」と上昇婚をめざすのか - 妖怪男ウォッチ
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