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どうでもいいに関するnorton3rdのブックマーク (2)

  • 新しい女の生き方を探る:少子化問題の解決方法

    少子化問題≒女の生き方の問題だ。 現状だと、女は男と一緒に大学を卒業し、就職して結婚して子どもを産むと、そこでキャリアストップするか、または保育園に子供預けて中途半端に子育てと仕事をすることになる。 一度キャリアから外れると、格的な仕事への復帰は難しい(来は仕事的に脂が乗り切るはずの4,50代を、ただの能無しオバさんとして過ごすことになる)ので、金を稼ぐことができず一人しか産まない(産めない)人が増える。 仕事に注力したい人は、子どもは仕事の邪魔になるので産むタイミングを計っている間に手遅れになってしまう。 この状況を打開すべく、保育園の拡充や各種補助金、夫の育児参加など、子育て制度の整備を急いではいるが、少子化傾向は改善するどころか、ますます悪化の一途をたどるばかりだ。 つまり、やり方、方向性が完全に間違っている。 新しい女の生き方を提案する 1段階 0 ~ 18歳まで - 親の扶養

    新しい女の生き方を探る:少子化問題の解決方法
    norton3rd
    norton3rd 2013/04/02
    『保育園の拡充や各種補助金、夫の育児参加など、子育て制度の整備を急いではいるが』急いでねーよ。保育園の待機児童問題なんか少子化の進行にも関わらず半世紀以上停滞したままだ
  • 仲間割れしてる場合じゃないよ - veatriceの日記

    偶然、ホメオパシーのを読む機会があり、日にはその「流派」が二つあり、どうも、お互い仲が悪いということも知った。 どうして、いい事やってるのに「流派」とか「セクト」とか、つくっちゃうのかなぁ。昭和時代の学生運動も終末期はそれで自滅してっちゃったし原水爆反対運動も共産党系と旧社会党系とどっちがどっちかよくわかんないし。 乱暴にまとめちゃうと、そもそもみんな「よりよい社会にして人々をより幸せにする」という来の使命があったはずなのに、内輪もめや、足のひっばり合いに余計な時間とエネルギー使ってたら、もったいないじゃん。そんなことしてて、一体、誰が得するの? 内輪もめしてくれてた方が、得する人もいるよね。運動がめざす「理想の社会」の実現が自分の利益に反するとみなす人たち。集合無意識なのか、実体のある個人か集団かは知らないけど、利益を下々の人々に分配したくない既得権を独占したい「存在」。だから「大

    仲間割れしてる場合じゃないよ - veatriceの日記
    norton3rd
    norton3rd 2009/12/29
    トンデモ版妖怪『どっちもどっち』+プチ陰謀論/『「たわけ」になっとっていかん。』クソタワケなのはおみゃーさんだわ
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