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書評に関するnorton3rdのブックマーク (4)

  • 読むワクチン - 書評 - 予防接種は「効く」のか? : 404 Blog Not Found

    2011年01月02日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Medicine 読むワクチン - 書評 - 予防接種は「効く」のか? 光文社新書編集部より献御礼。 予防接種は「効く」のか? 岩田健太郎 著者が曰く、予防接種は「ほとんどの人には打っても打たなくても、何もおきない。しかしほとんどの人が打つことで、その感染症は確実に減少する」。 その意味において、書はまさに「読むワクチン」。値段は「物の」ワクチンの1/10で、しかも副作用はほとんどない。こういうものこそ「接種を義務づけて」もらえないものだろうか>厚労省 書「予防接種は「効く」のか?」は、第一線のプロによる予防接種論。これには各種ワクチン(vaccine)そのものの効用と副作用のみならず、予防接種(vaccination)という社会的行為の効用と副作用までが含まれている。 目次 はじめに 1章 ワクチンをめぐる、日のお寒い現

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  • いい加減本題に入らねば - さにぃさいどの悠々自適

    さて、池田整治氏のを検証した結果、ワタシも黒影氏と同じ結論に至った。 池田氏の主張のほとんどは他人の受け売りだ。 その上インフルエンザ関連も、免疫学関連も、彼の主張にはデマとデタラメしか存在しない。 彼には情報の真偽を検証しようという考えがまるでない 他人の受け売りどころか、ネタの参照元無き引用を疑わせるネタもある。Amazonのレビューにもあったけど、 海軍の軍人だった私の父が、貴重な体験をしている。敗戦後。シンガポールで英国に抑留された父は (中略) 英軍将校の家の清掃作業が抑留された日兵に命じられた。 (中略) 室内を掃除していると、若い英軍将校夫人がシャワーを浴び、素っ裸で彼らの前を平気で闊歩したそうだ。 (P219-220) アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界 (中公新書 (3)) 作者: 会田雄次出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1962/11/01メディア:

    いい加減本題に入らねば - さにぃさいどの悠々自適
    norton3rd
    norton3rd 2010/02/05
    おまけにオリジナイティも無いってか
  • 酒井隆史『暴力の哲学』書評 - 猿虎日記

    暴力の哲学 (シリーズ・道徳の系譜) 作者: 酒井隆史出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/05/21メディア: 単行 クリック: 86回この商品を含むブログ (54件) を見る季刊『ピープルズ・プラン』 第28号(2004年冬) 永野 潤 ●暴力そのもののなかに線を引くこと 一九六六年九月二十二日、来日中のサルトルは、「知識人の役割」と題された日比谷公会堂での講演でこう言った。「たとえばフランスでは、知識人たちというか、自分で知識人だと称している人たちが、普遍性の名において、アルジェリア人のテロ行為を、フランス人の弾圧行為とおなじ資格で非難しました。『テロリスムにしろ、弾圧にしろ、私はあらゆる暴力を非難する』と。これこそ、ブルジョワ階級のイデオロギーに奉仕する、ニセの普遍性の実例です」。9・11後の今日、人々は、当時の「ニセの知識人」とまったく同じことを、こう表現している

    酒井隆史『暴力の哲学』書評 - 猿虎日記
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    norton3rd
    norton3rd 2008/05/18
    素晴らしい知識を与えてくれる業績を持つひとであっても、別の側面ではさっぱり使い物にならないトンデモ主張をしてしまう
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