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ブックマーク / sunny-side-2.hatenadiary.org (1)

  • いい加減本題に入らねば - さにぃさいどの悠々自適

    さて、池田整治氏のを検証した結果、ワタシも黒影氏と同じ結論に至った。 池田氏の主張のほとんどは他人の受け売りだ。 その上インフルエンザ関連も、免疫学関連も、彼の主張にはデマとデタラメしか存在しない。 彼には情報の真偽を検証しようという考えがまるでない 他人の受け売りどころか、ネタの参照元無き引用を疑わせるネタもある。Amazonのレビューにもあったけど、 海軍の軍人だった私の父が、貴重な体験をしている。敗戦後。シンガポールで英国に抑留された父は (中略) 英軍将校の家の清掃作業が抑留された日兵に命じられた。 (中略) 室内を掃除していると、若い英軍将校夫人がシャワーを浴び、素っ裸で彼らの前を平気で闊歩したそうだ。 (P219-220) アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界 (中公新書 (3)) 作者: 会田雄次出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1962/11/01メディア:

    いい加減本題に入らねば - さにぃさいどの悠々自適
    norton3rd
    norton3rd 2010/02/05
    おまけにオリジナイティも無いってか
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