前回のエントリーの続報です。 主権回復を目指す会事務局が、初めて、「1・24外国人参政権に反対するデモ行進」(主催・在特会)の後の少年による催涙スプレー噴射事件について主権回復を目指す会のHPの掲示板においてアナウンスをしました。しかし、その内容には本当に驚きました。下記は、その一部の引用です。なお、引用に際し、固有名詞はイニシャルにしました。 http://shukenkaifuku.board.coocan.jp/?m=listthread&t_id=3695 <引用開始> 主権回復を目指す会は26日、実行犯の「D・S」の通っているY学校とへ退学を含めた厳重処分を要求しに赴いた。 対応したM理事長、S校長並びに担任のN正之教諭は被害者と我々に、学校としての謝罪と丁重なお見舞いの言葉を述べ、その対応は真摯な姿勢に貫かれていた。 当会としての最低条件は、被害者へ金銭を含めた全面謝