聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…
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7月に5.7パーセントと過去最悪になった完全失業率の原因が、 「衆議院の解散」 による大規模な“雇い止め”にあることが、調査により判明した。これ以上の悪化を防ぐには「与党議員の再選」が不可欠なのは明らかで、大企業である「国民」には雇用モラルの向上が求められそうだ。 労働当局の統計によると、完全失業率が急上昇した時期は7月末の衆議院解散と完全に一致。解散により多くの労働者が職を失ったことはほぼ確実だ。問題は、こうした労働者の多くは トヨタの工場でも働けないほど勤労能力に欠ける こと。議員として禄を食むしか能がないため、先週ごろから路頭に迷いホームレス化する事例も激増している。 事態を重く見た反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんは、東京・日比谷で「議員村」を開き「議員切り」に遭った人々を支援しているが、炊き出しや約4千件もの求人票を提供したにも関わらず、見向きもせず議員の身分へ戻ることにこだ
昨日の総選挙結果は、多くの皆さんから御支援を頂いたにもかかわらず、議席に及びませんでした。東京で最強と評されてきた相手候補を追撃して、11万6723票まで支持を伸ばしたものの、なお逆風下で14万7514票を獲得した相手候補に、3万0791票差で振り切られてしまい当選かないませんでした。また、「派遣の立場から社会を変える」と名乗りをあげた比例単独候補の池田一慶さんと共に、「保坂のぶとを国会へ」と社民党東京ブロック比例区では29万9032票(4・3%)と1議席に到達することが出来ませんでした。地元杉並区をはじめ東京、全国で熱心に応援してくれた皆さんの努力にもかかわらず、国会の議席を獲得することが出来なかったことを大変に申し訳なく思います。 まだ、昨日までの熱気の余韻が残っていて、人と人がつながり、また力を合わせることの凄さと、その可能性を感じています。民主党、国民新党、生活者ネット、無所属など
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