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2010年1月15日のブックマーク (3件)

  • Googleが中国撤退か─相次ぐヤクザ抗争、名物なしを嫌気 - bogusnews

    インターネット検索サービス大手のGoogleが、中国でのビジネスから撤退を検討していることが13日までにわかった。現地の「ヤクザ」など暴力集団による被害リスクを嫌気してのビジネス判断とみられる。 Googleはこれまで日向けサービス開始と同時に中国でも事業を展開してきたが、消息筋の情報によれば、最近ヤクザもの映画を観たGoogle上層部が 「タマとったるけんのう」とか怖い テッポーダマとか飛び込んでくるのではないか と警戒。撤退を決めたという。 中国については、かねてから 名物がお好み焼きか砂丘くらいしかない 何県があるのかイマイチわかりづらい 毎年8月に反日サヨクの集会が開催される といった問題があり、検索サービスとの相性の悪さが指摘されてきた。今回のGoogle中国撤退は、こうした足かせから解放される一石二鳥を狙ったものとの見方もある。 なお、Googleでは中国撤退により浮いたリ

    norton3rd
    norton3rd 2010/01/15
    そっちの中国かよ!先日は電信棒の件で俺らの生息域をdisってくれたし、最近では茨城に喧嘩を売っていたけど・・・
  • 治療せず別の2人死亡 信者の子 97‐99年 搬送時 手遅れ 福岡市の宗教法人 / 西日本新聞

    治療せず別の2人死亡 信者の子 97‐99年 搬送時 手遅れ 福岡市の宗教法人 2010年1月15日 06:12 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡市東区の乳児治療放棄事件で、殺人容疑で逮捕された夫婦が入信していた同区の宗教法人「新健康協会」(清村秀生会長)で、過去にも、信者を両親に持つ3人の子どもが治療を受けずに重篤な状態になって北九州市内の同じ病院に搬送され、うち2人が死亡していたことが14日、関係者への取材で分かった。 この病院関係者によると、いずれも男の子で生後3カ月、生後6カ月、15歳。1997年-99年に相次いで北九州市の病院に搬送された。3人の両親3組はいずれも新健康協会が名称変更する前の「晴明教」の信者で、搬送されるまで子どもに必要な医療を受けさせていなかったという。 3カ月児は結核の父親が治療を受けなかったために感染し、救急搬送されたが、心肺停止状態だった。結核によ

    norton3rd
    norton3rd 2010/01/15
    『医療を受けるかどうかは患者に選択権がある。ただ、意思表示できないか、またはその手段を奪われた乳幼児・学童の場合、医療行為の放棄(医療ネグレクト)は死に直結して極めて危険』
  • 自滅する地方 崖っぷちのポモ - シートン俗物記

    朝日新聞1/13夕刊で、昨年にも取り上げた東浩紀が「2010年底からの旅」という企画でインタビューに答えている。 これがね、また、まったくダメダメな代物なの。 「ゼロ年代」の思想・批評は「スカスカ」だった、と語る。それが、2000年から10年間の総括だ 「何の社会的影響力もなくなりました」 と語っていて、その後グダグダと言い訳めいた反省?が続くんだが、相変わらず自己分析があまいのよ。 「ただ、僕が一貫して言っているのは、そうした『所与の環境』からも、理念は導き出せるということです。多くの人が受け入れているように思える一見ネガティブな状況を、プラスの評価に逆転させていくことは可能だ、と。これは、『かつて良かったものがダメになった』式の発想からは、けっして出てこないものだと思うんです。」 たとえばショッピングモール。「安価な商品の消費をあおり地域文化を壊す『ファストフード化』の代表として批判さ

    norton3rd
    norton3rd 2010/01/15