最近もニュースで、「交際トラブルの会った女性が殺された」なんてことがあったけど、 まともな恋愛、まともな交際関係ならこんなことにならないはずだよね。 女性側にも問題があったからこういう風な事件が発生してしまうんではないだろうか。 まともな人なら、別れたとしても、交際トラブルやら金銭トラブルなんてないと思う。 もちろん殺害するなんてことは、許させることではないが。 こういう風に考えるのは、私が男性だからだろうか。
88 :名無しさん@お腹いっぱい。 : 2013/12/03(火) 01:08:47.55 うちの嫁、子供産んだ途端に色々と豹変した。 放射脳になり、化学物質否定、西洋医学否定、予防接種否定。 なんかの陰謀を口にするようになり、政治的な発言も増えた。 ここまでは出産育児の不安やストレスからのめり込みやすい範囲だと聞いたので、 じきに落ち着くだろうと我慢してきた。 食材はノンベクレルでオーガニックで無添加で…。などと あれもこれもこだわるおかげで、外食なんかは当然できない。 好きなものも自由に食べることができないし、 ストレスばかりが溜まる毎日。それでも嫁の負担に比べれば軽いし、 我慢してた。 嫁が最近ホメオパシーに手を出した。 これはヤバイと思うけど、冷静に会話を試みても全く会話にならない。 科学では説明できない事ばかりの世の中で、 非科学的なものを認めようとしないお前の頭が固いなどと 屁
(CNN) ローマ法王フランシスコがこのほどローマ郊外の教会で信者を前に、自分はかつて出身国のアルゼンチンでナイトクラブの用心棒をしていたと告白した。 フランシスコ法王は用心棒のほかにも、床の清掃や化学研究所での実験に携わっていたこともあると打ち明けた。作家のクリストファー・ロウニー氏によると、アルゼンチンの枢機卿だった当時は午前5時半に起床して神父たちの衣類の洗濯をしていたという。 用心棒だった過去については多くを語らなかったものの、文学や心理学を教えていたことが、教会に来る信者を増やした経緯などについて語ったとカトリック系メディアは伝えている。 フランシスコ法王は先に、教会改革を呼びかけた「福音の喜び」の中で、「閉じこもって安全にしがみつく不健康な教会よりも、街に出て打たれ、傷つき汚れた教会の方がいい」と訴えていた。
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